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調教依頼
第67章 66・柚羽音と琉生が瑞峰組の専用調教師になる
『因みに・・さ、ママはパパ達の愛奴隷だよ。妊娠してるけどね。』
雌豚は口をあんぐりして目を見開いていた・・
『おしゃべりが過ぎたな。早く華琉と帰りたいから、手っ取り早く壊させて貰うね。』
琉生は檻に入り雌豚を檻から引きずり出し、縛った・・そして調教道具とか置いてある部屋に入りある小瓶と注射器を持って雌豚の前に立ち、『これ、何だとおもう?』と言いながら小瓶から注射器で吸い取り、雌豚のクリトリスに注射針を刺して中身を注射した・・
雌豚は(媚薬でしょ!?)と言った・・
琉生は『残念・・ハズレ!』と言うと雌豚は(え・・体中がふにゃふにゃに・・まさか筋弛緩剤・・?)と聞くと琉生は目をニヤリとして『正解・・』と薄笑いしながら雌豚に言い放った・・
雌豚は口をあんぐりして目を見開いていた・・
『おしゃべりが過ぎたな。早く華琉と帰りたいから、手っ取り早く壊させて貰うね。』
琉生は檻に入り雌豚を檻から引きずり出し、縛った・・そして調教道具とか置いてある部屋に入りある小瓶と注射器を持って雌豚の前に立ち、『これ、何だとおもう?』と言いながら小瓶から注射器で吸い取り、雌豚のクリトリスに注射針を刺して中身を注射した・・
雌豚は(媚薬でしょ!?)と言った・・
琉生は『残念・・ハズレ!』と言うと雌豚は(え・・体中がふにゃふにゃに・・まさか筋弛緩剤・・?)と聞くと琉生は目をニヤリとして『正解・・』と薄笑いしながら雌豚に言い放った・・