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調教依頼
第67章 66・柚羽音と琉生が瑞峰組の専用調教師になる
雌豚は俯いて考えて・・顔をあげ・・
(ご主人様・・、瑞峰組の若頭と若頭補佐に全て話したいです。)
琉生は華琉を見ると華琉は頷いた・・
『全ての黒幕を話せ』
(はい・・そこにいる女の依頼人は室戸組です。私が剣崎組です。室戸組と剣崎組は、瑞峰組の若頭と組長を殺せば薬をばらまきやすくなる・・と。)
若頭と若頭補佐は目と目を合わせ・・「続けろ」と言うと雌豚は続けて話した・・
(それで私達に依頼がありました。そこの女が若頭、私が組長を殺せ・・と。でも、遭えなく失敗して裏SM店に収監されました。これで全部です。)
「室戸組、剣崎組・・ねぇ。嘗めたことしてくれたな。柚羽音、室戸組、剣崎組の情報を引き出せるか?」
『任せて。パパ、手を貸して~。虎隆、1時間位離れていい?』
「ああ。いいぞ。」
柚羽音は荒木と一緒に情報部屋に消えた・・
華琉は「全て話してくれた雌豚は廃人コースは無しにしてやる。その代わり・・組員の精処理になって貰う。いいな?」
雌豚は檻越しに(はい。精処理に使ってください・・)と言った・・
華琉は琉生に「雌豚の体を作り替えなさい。」と言い、キスを落とした・・
琉生は檻の鍵を外し、『出ろ。雌豚の体を作り替えさせて貰う。』と言うと雌豚は逆らわずに四つん這いで檻から出て正座した・・
(ご主人様・・、瑞峰組の若頭と若頭補佐に全て話したいです。)
琉生は華琉を見ると華琉は頷いた・・
『全ての黒幕を話せ』
(はい・・そこにいる女の依頼人は室戸組です。私が剣崎組です。室戸組と剣崎組は、瑞峰組の若頭と組長を殺せば薬をばらまきやすくなる・・と。)
若頭と若頭補佐は目と目を合わせ・・「続けろ」と言うと雌豚は続けて話した・・
(それで私達に依頼がありました。そこの女が若頭、私が組長を殺せ・・と。でも、遭えなく失敗して裏SM店に収監されました。これで全部です。)
「室戸組、剣崎組・・ねぇ。嘗めたことしてくれたな。柚羽音、室戸組、剣崎組の情報を引き出せるか?」
『任せて。パパ、手を貸して~。虎隆、1時間位離れていい?』
「ああ。いいぞ。」
柚羽音は荒木と一緒に情報部屋に消えた・・
華琉は「全て話してくれた雌豚は廃人コースは無しにしてやる。その代わり・・組員の精処理になって貰う。いいな?」
雌豚は檻越しに(はい。精処理に使ってください・・)と言った・・
華琉は琉生に「雌豚の体を作り替えなさい。」と言い、キスを落とした・・
琉生は檻の鍵を外し、『出ろ。雌豚の体を作り替えさせて貰う。』と言うと雌豚は逆らわずに四つん這いで檻から出て正座した・・