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調教依頼
第5章 5・調教3日目ー
(紫燕)『ザウルス、ジョン・・ご褒美の時間だ。せーえき飲みたいか?』

(ジョン、ザウルス)『はい。ご主人様、せーえき飲みたいです・・』

(竜騎)『いい子だ。先ず、荒木と獅童をご奉仕してご褒美貰え…』

(ジョン、ザウルス)『はい。ご主人様、承知致しました。』ジャリジャリ・・『ご主人様・・オチ○ぽ様を嘗めてもよろしいでしょうか?』

(荒木、獅童)『・・許可する。』

(ジョン、ザウルス)『許可頂きありがとうございます。嘗めさせていただきます・・』ペロペロ・・ジュブッぴちゃっぴちゃ・・・

(獅童)『あの雄豚、残り3日もすれば裏SM店に引き渡し可能になるぜ・・』

(荒木)『はえーなー。流石スーパー超ドS・・・あの雄豚、自我壊れるの早かったな・・』

(獅童)カチッシュボッ『ふぅーっ荒木のアレのお陰で堕ちたからな。』

(竜騎)『じゃあ、3日後から暇だろ?』

(獅童)『ま、そーなるな。』

(紫燕)『じゃあさ、3日後に3人で鞭責めしないか?』

(獅童)ククッ『いーねぇー。ついでに秘部をWフィスト責めしたらどうだ?』

(竜騎)アハハハッ『ナイスアイディア!』

(荒木、獅童)『そろそろいくぞ・・ジョン、ザウルスせーえきこぼすなよ?』

(ジョン、ザウルス)『ふぁい。ごひゅひんはま・・せーえき下さいませ・・』

(荒木、獅童)『いくぞっ!飲め!』ドピュルルルッドピュー・・

ゴクッゴクン・・・

(荒木、獅童)『ふぅーっいい子だ。こぼさずに飲めたな。』

(竜騎、紫燕)『ジョン、ザウルス来い・・ご褒美だ。』

(ジョン、ザウルス)ジャリジャリ・・『ご主人様、嘗めてもよろしいでしょうか?』

(竜騎、紫燕)『許可する・・』

(ジョン、ザウルス)『許可頂きありがとうございます。嘗めさせていただきます・・』ペロペロ・・ジュブッピチャピチャ・・

(竜騎)『荒木、彼奴等呼べるか?』

(荒木)カチッシュボッ『・・・日向と彼方・・をか?』

(竜騎)『・・ああ。』
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