この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
調教依頼
第68章 67・虎隆・柚羽音side
朝日が昇る頃に虎隆は柚羽音を抱き、寝た・・
そして柚羽音が気がつき、虎隆を見て「遂に俺は虎隆の女になれたな。」と呟き、お尻に指を入れてみると中が精液だらけだった・・
「虎隆ってば絶倫・・。しかもお腹が精液で満たされた・・」
柚羽音は恍惚しながら虎隆の額にキスを落とし、また寝た・・
虎隆と柚羽音が起きたのは夕方だった・・
虎隆と柚羽音は虎羽がいる部屋を覗いたら虎羽は組員に抱かれていた・・
パンパンッ・・グリグリィッ・・
んああーっ!気持ちいいよぉっ・・
恍惚してる虎羽を見て虎隆、柚羽音は口角をあげ『俺も混ざるぞ・・』と組員に言うと虎羽は(柚羽音様・・虎隆様・・っ、もっと俺を壊して・・闇に染まり・・たいっ!)と懇願していた・・
柚羽音はクスリと笑い、虎羽の口にチンポを差し出すと虎羽は待ちこがれたのか貪りついていた。
「虎隆・・これ使って。媚薬ローションを尿道にたっぷり入れてあげて。」
虎隆は柚羽音から媚薬ローションを受け取り、虎羽のチンポに媚薬ローションを流し込んだ・・
「虎隆、尿道をたっぷり壊してあげて。」
そして柚羽音が気がつき、虎隆を見て「遂に俺は虎隆の女になれたな。」と呟き、お尻に指を入れてみると中が精液だらけだった・・
「虎隆ってば絶倫・・。しかもお腹が精液で満たされた・・」
柚羽音は恍惚しながら虎隆の額にキスを落とし、また寝た・・
虎隆と柚羽音が起きたのは夕方だった・・
虎隆と柚羽音は虎羽がいる部屋を覗いたら虎羽は組員に抱かれていた・・
パンパンッ・・グリグリィッ・・
んああーっ!気持ちいいよぉっ・・
恍惚してる虎羽を見て虎隆、柚羽音は口角をあげ『俺も混ざるぞ・・』と組員に言うと虎羽は(柚羽音様・・虎隆様・・っ、もっと俺を壊して・・闇に染まり・・たいっ!)と懇願していた・・
柚羽音はクスリと笑い、虎羽の口にチンポを差し出すと虎羽は待ちこがれたのか貪りついていた。
「虎隆・・これ使って。媚薬ローションを尿道にたっぷり入れてあげて。」
虎隆は柚羽音から媚薬ローションを受け取り、虎羽のチンポに媚薬ローションを流し込んだ・・
「虎隆、尿道をたっぷり壊してあげて。」