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調教依頼
第68章 67・虎隆・柚羽音side
そして柚羽音の言う通りに虎隆は虎羽の尿道にチンポを一気に貫くと虎羽の目が歓喜の目をしていた・・
柚羽音は一旦チンポを抜き、組員に命じた
『組員、下に寝転がれ。虎隆、一旦チンポを抜いて。』
すると組員が下になり、虎羽が組員にまたがりチンポをアナルにぶち込み、もう1人が虎羽のアナルにチンポをあてがうと虎羽は(柚羽音様・・?まさか二本挿入・・?)と聞くと柚羽音は薄笑いし、『うん、さらにアナルを壊すから。二本挿入可能のアナルに仕上げさせて貰うよ。』と言い、虎隆に目をうつすと虎隆は頷き、組員に顎でクイと命令した・・
そして組員が一気にアナルにチンポを挿入した・・
虎羽は目を見開き、(あぐうぅうぅっ!)と叫んだ・・
すると虎羽のアナルは切れずにチンポが二本ずっぷりと入っていた・・
「動け」
組員は若頭の命令に従い、腰を打ち続けた・・
柚羽音は一旦チンポを抜き、組員に命じた
『組員、下に寝転がれ。虎隆、一旦チンポを抜いて。』
すると組員が下になり、虎羽が組員にまたがりチンポをアナルにぶち込み、もう1人が虎羽のアナルにチンポをあてがうと虎羽は(柚羽音様・・?まさか二本挿入・・?)と聞くと柚羽音は薄笑いし、『うん、さらにアナルを壊すから。二本挿入可能のアナルに仕上げさせて貰うよ。』と言い、虎隆に目をうつすと虎隆は頷き、組員に顎でクイと命令した・・
そして組員が一気にアナルにチンポを挿入した・・
虎羽は目を見開き、(あぐうぅうぅっ!)と叫んだ・・
すると虎羽のアナルは切れずにチンポが二本ずっぷりと入っていた・・
「動け」
組員は若頭の命令に従い、腰を打ち続けた・・