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調教依頼
第68章 67・虎隆・柚羽音side
虎隆が「柚羽音・・愛してる。一生離れねぇ・・」と呟くと柚羽音も『虎隆・・こそ俺を沢山愛し、中出しして?これからは学校が終われば此処に来てマンションに帰る日が続くんだからさ?』と言った・・
虎隆は目を細め・・腰を強く打ち続け、尿道奥に中出しされた・・
柚羽音は虎隆のチンポをきれいに嘗めとった・・
『ねぇ、腐ってる組長は・・さ、昴兄さんが処刑してくれるって。』
「昴が?何故?」
柚羽音は虎隆に跨がり、アナルにチンポを挿入して話を続けた・・
『昴兄さんは闇調教師なんだよ。エグいし、荒木、日向、彼方パパの合図が無ければ動かないんだ。』
「くくっ・・あーっはっははは!あの組長は死ぬな。」
『うん。・・ねぇ、明後日マンションで調教師の証のピアスつけて貰うけどどこにする?』
「そうか。なら・・ここにつけて貰え」
虎隆が指指したのは乳首・・舌だった。
柚羽音は頷き、動いた・・
ん・・っあっああんっ・・虎隆・・っもっと沢山中出ししてぇっ!
虎隆は胡座をかき、柚羽音の足を肩に乗せ、両手で柚羽音のおしりを持ち・・強く打ち続けた・・
んああーっ!気持ちいいよぉっ!
こうして柚羽音、虎隆は3日間精を放った・・そして虎隆自ら、柚羽音をマンションに送り、全員で話し合った・・
虎隆は目を細め・・腰を強く打ち続け、尿道奥に中出しされた・・
柚羽音は虎隆のチンポをきれいに嘗めとった・・
『ねぇ、腐ってる組長は・・さ、昴兄さんが処刑してくれるって。』
「昴が?何故?」
柚羽音は虎隆に跨がり、アナルにチンポを挿入して話を続けた・・
『昴兄さんは闇調教師なんだよ。エグいし、荒木、日向、彼方パパの合図が無ければ動かないんだ。』
「くくっ・・あーっはっははは!あの組長は死ぬな。」
『うん。・・ねぇ、明後日マンションで調教師の証のピアスつけて貰うけどどこにする?』
「そうか。なら・・ここにつけて貰え」
虎隆が指指したのは乳首・・舌だった。
柚羽音は頷き、動いた・・
ん・・っあっああんっ・・虎隆・・っもっと沢山中出ししてぇっ!
虎隆は胡座をかき、柚羽音の足を肩に乗せ、両手で柚羽音のおしりを持ち・・強く打ち続けた・・
んああーっ!気持ちいいよぉっ!
こうして柚羽音、虎隆は3日間精を放った・・そして虎隆自ら、柚羽音をマンションに送り、全員で話し合った・・