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調教依頼
第69章 68・華琉・琉生side
瑞峰組に向かう途中の車内ー

『やっと琉生を捕まえた・・』

「華琉・・俺を沢山壊して。」

『クスッお望みのままに・・』

琉生と華琉はキスを貪りあいながら華琉は服の下から乳首を指の腹でグリグリしていた・・

琉生は乳首が感じるようでチンポがビクビクンとたっていた・・

華琉は琉生の耳元で『出すのは駄目ですよ。寝室まで我慢なさい。』と囁いた・・

琉生は顔を赤らめ・・頷き、華琉にもたれた・・
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