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調教依頼
第69章 68・華琉・琉生side
そして瑞峰組の本家に着き、華琉は組員に『俺と若には3日間仕事はしません。そのかわり、この雌豚をたっぷり犯して壊してしまいなさい。』と言ってから琉生の腰を抱き、華琉専用の部屋に向かった・・
琉生と華琉は部屋に入ると直ぐキスを貪りあいながらお互いの服を脱がしあった・・
ピチャ・・くちゅ・・ん・・あ・・
そしてお互いの口が離れ、琉生が口を開いた・・
「華琉・・俺の胸に華琉専用の証を彫って欲しい。」
『・・琉生がそう望むなら、俺の胸にも琉生の物と言う証を彫りましょう。絵は、そうですね・・黒薔薇でどうですか?』
「黒薔薇・・うん。いいね。」
『さて、琉生・・アナル処女頂きますよ。』
琉生は頷き、ベッドに上がり、四つん這いの格好にした・・
華琉もベッドの上に胡座をかき、琉生のお尻を両手で開き・・処女のままのアナルを視姦した・・
『琉生、きれいなピンク色ですよ?』
華琉は琉生にそう言い、アナルに舌を這わし、アナルの中を舌で犯し・・徐々に広げていった・・
ん・・・っあ・・んっ・・華琉・・っ気持ち・・いいっ・・
琉生と華琉は部屋に入ると直ぐキスを貪りあいながらお互いの服を脱がしあった・・
ピチャ・・くちゅ・・ん・・あ・・
そしてお互いの口が離れ、琉生が口を開いた・・
「華琉・・俺の胸に華琉専用の証を彫って欲しい。」
『・・琉生がそう望むなら、俺の胸にも琉生の物と言う証を彫りましょう。絵は、そうですね・・黒薔薇でどうですか?』
「黒薔薇・・うん。いいね。」
『さて、琉生・・アナル処女頂きますよ。』
琉生は頷き、ベッドに上がり、四つん這いの格好にした・・
華琉もベッドの上に胡座をかき、琉生のお尻を両手で開き・・処女のままのアナルを視姦した・・
『琉生、きれいなピンク色ですよ?』
華琉は琉生にそう言い、アナルに舌を這わし、アナルの中を舌で犯し・・徐々に広げていった・・
ん・・・っあ・・んっ・・華琉・・っ気持ち・・いいっ・・