この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教依頼
第6章 6・調教4日目ー
ー隣部屋ー
(獅童)『アハハハッ何回イったんだ?すっげートコロテンだな!』

(雄豚)『ごひゅひんはま・・・』

(獅童)『今日の調教内容は鬼畜だぞ?おい、ザウルス来い・・』

(ザウルス)『はい。ご主人様・・失礼いたします・・』
ガラッバタン・・

(ザウルス)『ご主人様、御命令をお願い致します。』

(獅童)『もう1人来るまでこの豚に中出ししてやれ・・』

(ザウルス)『はい。ご主人様、御命令通りに致します』ジャリジャリ・・

(獅童)冷たい目で『こいつのアレ、物凄いデカいから思いっきり壊れな・・』

(ザウルス)ケツマンコにアレをあてがい『ご主人様、御命令を・・』

(獅童)『・・やれ。』

(ザウルス)『はい。ご主人様!』ヌププーッ・・パンパンッ!

(雄豚)『あぎゃあああ!』

(獅童)『おっ、切れたな・・ザウルス、止めずに動け…』

(ザウルス)『はい。ご主人様!気持ちいいです。』

ー2時間後ー
コンコン・・・ガチャッバタン
(翡翠)『おーおー、せーえきだらけだな~アハハハッ・・獅童、約束通り来たぞ~』

(獅童)『来たか。ザウルス、イけ!』

(ザウルス)『いくっいくぅっ~!』ドピュルルルッドピュー・・グポンッドロリ・・

(雄豚)『が・・あ・・はぁ・・』ガクンッ

(獅童)『ザウルス、お疲れさん。上行って休んでこい。次の命令を待て…』

(ザウルス)『はい。ご主人様・・失礼いたします』ガラッバタン・・

(獅童)『さて・・と』グイッ『雄豚、お前のち○ぽと皮にピアスをつける。四個も・・な』

(雄豚)『あ・・・ああ・・・』ガタガタ・・

(獅童)『翡翠、こいつを拘束するのを手伝ってくれ。』

(雄豚)『いやだぁぁぁ!』ジタバタ

(翡翠)ヒュッビシッバシィッ『動くなってんだろが!大人しくしろや!』

(雄豚)ガタガタ『あ・・ああ・・・・』
シュルッギュッギュッ・・

(獅童)『翡翠、頼むわ。ピアスをつけてやってくれ。』

(翡翠)キュッパシッ『ククッ雄豚、まずはここからやるから失神するなよ?』グイッ

プチッ・・パチン・・

(雄豚)『ぎぃやぁぁぁ~!』

(翡翠)『ほーら。尿道にピアスつけたぞ。きれいだろ?うっわ!きたねっ!漏らすなよ!』

ジョロロロ・・・
/951ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ