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調教依頼
第6章 6・調教4日目ー
ー隣部屋ー
(獅童)『アハハハッ何回イったんだ?すっげートコロテンだな!』
(雄豚)『ごひゅひんはま・・・』
(獅童)『今日の調教内容は鬼畜だぞ?おい、ザウルス来い・・』
(ザウルス)『はい。ご主人様・・失礼いたします・・』
ガラッバタン・・
(ザウルス)『ご主人様、御命令をお願い致します。』
(獅童)『もう1人来るまでこの豚に中出ししてやれ・・』
(ザウルス)『はい。ご主人様、御命令通りに致します』ジャリジャリ・・
(獅童)冷たい目で『こいつのアレ、物凄いデカいから思いっきり壊れな・・』
(ザウルス)ケツマンコにアレをあてがい『ご主人様、御命令を・・』
(獅童)『・・やれ。』
(ザウルス)『はい。ご主人様!』ヌププーッ・・パンパンッ!
(雄豚)『あぎゃあああ!』
(獅童)『おっ、切れたな・・ザウルス、止めずに動け…』
(ザウルス)『はい。ご主人様!気持ちいいです。』
ー2時間後ー
コンコン・・・ガチャッバタン
(翡翠)『おーおー、せーえきだらけだな~アハハハッ・・獅童、約束通り来たぞ~』
(獅童)『来たか。ザウルス、イけ!』
(ザウルス)『いくっいくぅっ~!』ドピュルルルッドピュー・・グポンッドロリ・・
(雄豚)『が・・あ・・はぁ・・』ガクンッ
(獅童)『ザウルス、お疲れさん。上行って休んでこい。次の命令を待て…』
(ザウルス)『はい。ご主人様・・失礼いたします』ガラッバタン・・
(獅童)『さて・・と』グイッ『雄豚、お前のち○ぽと皮にピアスをつける。四個も・・な』
(雄豚)『あ・・・ああ・・・』ガタガタ・・
(獅童)『翡翠、こいつを拘束するのを手伝ってくれ。』
(雄豚)『いやだぁぁぁ!』ジタバタ
(翡翠)ヒュッビシッバシィッ『動くなってんだろが!大人しくしろや!』
(雄豚)ガタガタ『あ・・ああ・・・・』
シュルッギュッギュッ・・
(獅童)『翡翠、頼むわ。ピアスをつけてやってくれ。』
(翡翠)キュッパシッ『ククッ雄豚、まずはここからやるから失神するなよ?』グイッ
プチッ・・パチン・・
(雄豚)『ぎぃやぁぁぁ~!』
(翡翠)『ほーら。尿道にピアスつけたぞ。きれいだろ?うっわ!きたねっ!漏らすなよ!』
ジョロロロ・・・
(獅童)『アハハハッ何回イったんだ?すっげートコロテンだな!』
(雄豚)『ごひゅひんはま・・・』
(獅童)『今日の調教内容は鬼畜だぞ?おい、ザウルス来い・・』
(ザウルス)『はい。ご主人様・・失礼いたします・・』
ガラッバタン・・
(ザウルス)『ご主人様、御命令をお願い致します。』
(獅童)『もう1人来るまでこの豚に中出ししてやれ・・』
(ザウルス)『はい。ご主人様、御命令通りに致します』ジャリジャリ・・
(獅童)冷たい目で『こいつのアレ、物凄いデカいから思いっきり壊れな・・』
(ザウルス)ケツマンコにアレをあてがい『ご主人様、御命令を・・』
(獅童)『・・やれ。』
(ザウルス)『はい。ご主人様!』ヌププーッ・・パンパンッ!
(雄豚)『あぎゃあああ!』
(獅童)『おっ、切れたな・・ザウルス、止めずに動け…』
(ザウルス)『はい。ご主人様!気持ちいいです。』
ー2時間後ー
コンコン・・・ガチャッバタン
(翡翠)『おーおー、せーえきだらけだな~アハハハッ・・獅童、約束通り来たぞ~』
(獅童)『来たか。ザウルス、イけ!』
(ザウルス)『いくっいくぅっ~!』ドピュルルルッドピュー・・グポンッドロリ・・
(雄豚)『が・・あ・・はぁ・・』ガクンッ
(獅童)『ザウルス、お疲れさん。上行って休んでこい。次の命令を待て…』
(ザウルス)『はい。ご主人様・・失礼いたします』ガラッバタン・・
(獅童)『さて・・と』グイッ『雄豚、お前のち○ぽと皮にピアスをつける。四個も・・な』
(雄豚)『あ・・・ああ・・・』ガタガタ・・
(獅童)『翡翠、こいつを拘束するのを手伝ってくれ。』
(雄豚)『いやだぁぁぁ!』ジタバタ
(翡翠)ヒュッビシッバシィッ『動くなってんだろが!大人しくしろや!』
(雄豚)ガタガタ『あ・・ああ・・・・』
シュルッギュッギュッ・・
(獅童)『翡翠、頼むわ。ピアスをつけてやってくれ。』
(翡翠)キュッパシッ『ククッ雄豚、まずはここからやるから失神するなよ?』グイッ
プチッ・・パチン・・
(雄豚)『ぎぃやぁぁぁ~!』
(翡翠)『ほーら。尿道にピアスつけたぞ。きれいだろ?うっわ!きたねっ!漏らすなよ!』
ジョロロロ・・・