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調教依頼
第6章 6・調教4日目ー
ヒュッバシィッ
(獅童)『誰が漏らして良いって言った?お仕置きだ・・さらにピアスの数を増やすぞ?』

(翡翠)『漏らさないように縛って尿道には20Gのマドラーを挿すぞ・・』
シュルッギュッギュッ・・グイッヌププーッ・

(雄豚)『ぎぃやぁぁぁ~』

(翡翠)『このままピアスつけていくぞ・・』

パチンバチィィ・・

(獅童)『これは奴隷の証のピアスだ。お前には前の名前を忘れてもらう。これからはこいつがお前を裏SM店に連れて行くことになってる。』

(雄豚)『あ・・・あ・・そ・・んな・・・』ガタガタ・・

(翡翠)グイッ『これからは俺の命令に従ってもらう。残り2日、ここで頑張りな。』クハハッ・・
『獅童、俺は上行くわ。残り2日、頼むぜ。』

(獅童)『ああ。任せとけ。拡張もさらに倍にしとく。』

(翡翠)『じゃな雄豚・・・』ギィ・・バタン
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