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調教依頼
第72章 72・解散させた組の残留の4匹の処刑・・
陸良、吉良、将馬、数馬はB奴隷とD奴隷に口を開いた・・

『隣の奴隷とは違った調教をさせてもらうよ。ただし・・さっき紹介した柚羽音から聞いた話では犬が6匹いると言う事で・・な。言いたいことわかる・・・な?』

「まさか・・・犬の性奴隷・・ですか?」

『ご名答。ただし、犬種はドーベルマンだ。』

「・・・っ!わかりました・・」

『いい子だ。今からドーベルマンが2匹来る。ただし、チンポはとてもデカい。覚悟しな・・』

「はい・・」

『では、今からそのケツマンコに浣腸を8000~20000CC入れさせて貰うよ。これからは平組員がお前らに毎日アナル洗浄をする事になってる。だから慣れて貰う。いいな?』

「はい・・」

そして陸良、吉良が話してる間に作り終えていた将馬と数馬がバケツを3つ用意してあった。

陸良、吉良が浣腸器5000CCを持ち・・口を開いた。

『ケツをあげろ。両手で尻タブをひらきな。アナルが見えるようにな。』

B奴隷とD奴隷は命令通りにしたのを見て、浣腸器で吸い取り、針無しの方をアナルにブヂュッと挿し、中身を入れ続けた・・・

そして入れ終え、特大アナル栓をはめた・・
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