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調教依頼
第72章 72・解散させた組の残留の4匹の処刑・・
『さて・・ドーベルマンが来るまで時間がある。3時間はアナル栓を抜かない。それまでは、その尿道、乳首を作り替えさせて貰うよ。』
「作り替える・・?」
『そう。つまり・・その乳首にはニプルファックが出来るようにする。次に、そのチンポは精液袋を管理出来るように特注の尿道栓を入れさせて貰うよ。ただし・・尿道栓はとつてもなく太い。太さは30センチだ。キツいからこそ、精液は出せなくなる。管理は組長もしくは若頭だ。』
B奴隷、D奴隷は目を見開き、何も言えなくなった・・
『まぁ、当然だな。ママ・・いや、奴隷を攫おうとしたんだからな。』
「・・は?さっき、ママ・・とか言いませんでしたか?」
『言ったよ。俺達は攫おうとした奴隷の息子さ。パパはさっき会ったろ?全員がそうだよ。あ、若頭と若頭補佐は関係ない。』
「まさか・・異父兄弟・・?」
『正解。俺達兄弟はまだまだ増えるよ。さっき攫おうとした奴隷、お腹でかかったろ?』
「あ・・まさか・・妊婦?」
『そう。妊婦なの。さっき闇調教師と一緒に行った3人のパパのどれかがそうなんだ。』
「攫おうとして申し訳ございません・・。」
『いいよ。攫おうとした寸前だったからね。』
「作り替える・・?」
『そう。つまり・・その乳首にはニプルファックが出来るようにする。次に、そのチンポは精液袋を管理出来るように特注の尿道栓を入れさせて貰うよ。ただし・・尿道栓はとつてもなく太い。太さは30センチだ。キツいからこそ、精液は出せなくなる。管理は組長もしくは若頭だ。』
B奴隷、D奴隷は目を見開き、何も言えなくなった・・
『まぁ、当然だな。ママ・・いや、奴隷を攫おうとしたんだからな。』
「・・は?さっき、ママ・・とか言いませんでしたか?」
『言ったよ。俺達は攫おうとした奴隷の息子さ。パパはさっき会ったろ?全員がそうだよ。あ、若頭と若頭補佐は関係ない。』
「まさか・・異父兄弟・・?」
『正解。俺達兄弟はまだまだ増えるよ。さっき攫おうとした奴隷、お腹でかかったろ?』
「あ・・まさか・・妊婦?」
『そう。妊婦なの。さっき闇調教師と一緒に行った3人のパパのどれかがそうなんだ。』
「攫おうとして申し訳ございません・・。」
『いいよ。攫おうとした寸前だったからね。』