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調教依頼
第74章 74・紫龍・雷龍が気になった子を調べる・・
『うん!天津組若頭さん、まだまだ弟はふえるよ!?』

(はぁあん?)

「今ねー、ママが妊娠してるんだ!」

(父は誰だ?)

『日向パパ、彼方パパ、荒木パパのどちらかだよぅー!』

(おいっ!虎隆!マジかよ!)

〔ああ。おっと紫龍、雷龍・・話とはなんだ?〕

(あ!虎隆と俺を呼んだのはなんだ?)

『「あ!思い出した~!話を脱線しちゃってごめんね~!」』

『俺(紫龍)が 話すよ。』

『柳瀬喬と璃空の両親、借金返してないんでしょ?』

(ああ。8億だったな。)

『瑞峰組若頭さん、天津組若頭さんにお願いがあるんだよね!』

(〔なんだ??〕)

紫龍と雷龍は薄笑いしていた・・

『柳瀬喬と璃空とそのバカ両親を確保して欲しい。』

〔ふはっ!両親は調教して売り飛ばす気だな!〕

『うん。ただし、獣姦がお好みのお客様に売り飛ばさせて貰うね。希望金額は9億でどう?』

(良いですよ。その息子さんはどうするんだ?)

『俺と雷龍の奴隷にするんだ!学校はやめて貰うけどね!』

虎隆と奏芽は目を合わせ、話して決めた・・

〔いいぜ。ただし、両親が壊れるざまを見せてくれ。〕

『くふっ!良いよっ!希望の調教師は誰にする?』

〔俺と華流の恋人でいい。〕

『了解。じゃ、俺達は先に裏SM店で手筈を整えるから確保して意思を確かめて決めて?』

〔分かった。頼むぜ?〕

『うん!じゃーね~!』

紫龍と雷龍は帰った・・
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