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調教依頼
第74章 74・紫龍・雷龍が気になった子を調べる・・
虎隆・奏芽Side
「そーいや、虎隆、彼女出来たんだって?」
『ああ・・俺は柚羽音だ。華流は琉生。さっき帰った双子の兄だ、』
「は?虎隆ってゲイか?」
『わりぃか?』
「イヤイヤ!お前、ノーマルかと思ったんだぞ!」
『はっ・・そこらの雌豚には興味ねぇよ。』
「マジかよ~。あ。俺はどうしようかな~。」
『組員が使ってる奴隷を見るか?』
「奴隷?!何匹居るんだ?」
『ん~、6匹だな。ただし、2匹はドーベルマンの子を孕んでるぜ。今日あたり出産なんだがな。』
〔失礼しやす・・若頭、親父さんがお呼びです。〕
『わかった・・奏芽も来い。』
虎隆と奏芽は立ち、親父がいる部屋に向かった・・
親父がいる部屋に向かう途中・・
『奏芽、あれみろよ。』
奏芽が見た先にはドーベルマンに中出しされまくってる奴隷が居た・・
「すげーな。でもあの奴隷、精液だしてねぇな?」
『ああ、尿道栓はめてるから、俺と親父しか解除出来ねぇよ。ククッ・・』
そして歩を進めた・・
「そーいや、虎隆、彼女出来たんだって?」
『ああ・・俺は柚羽音だ。華流は琉生。さっき帰った双子の兄だ、』
「は?虎隆ってゲイか?」
『わりぃか?』
「イヤイヤ!お前、ノーマルかと思ったんだぞ!」
『はっ・・そこらの雌豚には興味ねぇよ。』
「マジかよ~。あ。俺はどうしようかな~。」
『組員が使ってる奴隷を見るか?』
「奴隷?!何匹居るんだ?」
『ん~、6匹だな。ただし、2匹はドーベルマンの子を孕んでるぜ。今日あたり出産なんだがな。』
〔失礼しやす・・若頭、親父さんがお呼びです。〕
『わかった・・奏芽も来い。』
虎隆と奏芽は立ち、親父がいる部屋に向かった・・
親父がいる部屋に向かう途中・・
『奏芽、あれみろよ。』
奏芽が見た先にはドーベルマンに中出しされまくってる奴隷が居た・・
「すげーな。でもあの奴隷、精液だしてねぇな?」
『ああ、尿道栓はめてるから、俺と親父しか解除出来ねぇよ。ククッ・・』
そして歩を進めた・・