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調教依頼
第76章 76・龍羽・龍生・紫龍・雷龍の饗宴
『次はこの尿道・・だぞ?この尿道栓の太さは20センチだ。龍羽にとって激痛を伴う。あの雄豚をみたろ?』
「うん。でもこの身体全体を雷龍に管理されるのがうれしくてアナルがひくついてるの。」
『ふっ。わかった。かなり 痛いから、俺の背中にツメをたてていい。』
龍羽が頷いたのを確認し、滅菌済みの袋から尿道栓を出し、龍羽のチンポをそっと左手で包み込んだ・・
尿道栓を鈴口にあてがい・・
『挿すぞ?』
龍羽は目を瞑らずにチンポを見て両手を雷龍の背中に回した・・
鈴口に尿道栓がミチミチと音がし始め・・ある程度沈め、手のひらで一気に押し込まれた・・
「あう~っ!」
位置をかえ精液袋がある方に進め、手で確認し、針が精液袋に刺さった・・
『いい子だ。終わったぞ?このスイッチボタンがあるから、おねだりすれば出してやるからな?』
「うん・・ 大好き・・雷龍・・」
『ふっ。御主人様でも雷龍でもいいぞ?』
「雷龍・・アナル処女、奪って。もう、欲しくてたまらない・・っ!」
『龍羽、ケツマンコ慣らすか?』
「ううん。慣らさずに奪って!痛いのが好きだから・・っ!」
『ふっ。わかった。』
雷龍の怒張したチンポを龍羽のアナルにあてがわれた・・
『いれるぞ?』
雷龍はアナルにチンポが少し入り、腰を一気に落とした・・
ズパァンッ
「ああーっ!」
アナルにチンポが全部入ったのを見て一気に出し入れを強めた・・
「あっ・・ああんっ!あ~っ!雷龍・・っ気持ちいいっ!」
『っく・・っ!龍羽・・っ』
パンッパンパンパン・・・
部屋の中ではグチュグチュと木霊していた・・
そして最奥で精液が放たれた・・
ドクンッドビュルルーッドクッドクンッ・・
「ああっ・・感じるっかんじるうっ!」
雷龍は尿道栓をスイッチボタンで開いた・・すると精液が流れてきた・・
「あふっあふうぅっ・・」
『イキ顔かわいい・・』
雷龍はたまらず、ケツマンコから抜かずにまた腰を強めた・・
「雷龍の子を孕みたい・・っ!」
『まだまだだ。高校になったら孕め。それまで沢山中に出してやるよ。』
パンッパンパンパン・・グチュグチュ・・
雷龍は抜かずの5連発も出したときには龍羽は意識を落とした・・
「うん。でもこの身体全体を雷龍に管理されるのがうれしくてアナルがひくついてるの。」
『ふっ。わかった。かなり 痛いから、俺の背中にツメをたてていい。』
龍羽が頷いたのを確認し、滅菌済みの袋から尿道栓を出し、龍羽のチンポをそっと左手で包み込んだ・・
尿道栓を鈴口にあてがい・・
『挿すぞ?』
龍羽は目を瞑らずにチンポを見て両手を雷龍の背中に回した・・
鈴口に尿道栓がミチミチと音がし始め・・ある程度沈め、手のひらで一気に押し込まれた・・
「あう~っ!」
位置をかえ精液袋がある方に進め、手で確認し、針が精液袋に刺さった・・
『いい子だ。終わったぞ?このスイッチボタンがあるから、おねだりすれば出してやるからな?』
「うん・・ 大好き・・雷龍・・」
『ふっ。御主人様でも雷龍でもいいぞ?』
「雷龍・・アナル処女、奪って。もう、欲しくてたまらない・・っ!」
『龍羽、ケツマンコ慣らすか?』
「ううん。慣らさずに奪って!痛いのが好きだから・・っ!」
『ふっ。わかった。』
雷龍の怒張したチンポを龍羽のアナルにあてがわれた・・
『いれるぞ?』
雷龍はアナルにチンポが少し入り、腰を一気に落とした・・
ズパァンッ
「ああーっ!」
アナルにチンポが全部入ったのを見て一気に出し入れを強めた・・
「あっ・・ああんっ!あ~っ!雷龍・・っ気持ちいいっ!」
『っく・・っ!龍羽・・っ』
パンッパンパンパン・・・
部屋の中ではグチュグチュと木霊していた・・
そして最奥で精液が放たれた・・
ドクンッドビュルルーッドクッドクンッ・・
「ああっ・・感じるっかんじるうっ!」
雷龍は尿道栓をスイッチボタンで開いた・・すると精液が流れてきた・・
「あふっあふうぅっ・・」
『イキ顔かわいい・・』
雷龍はたまらず、ケツマンコから抜かずにまた腰を強めた・・
「雷龍の子を孕みたい・・っ!」
『まだまだだ。高校になったら孕め。それまで沢山中に出してやるよ。』
パンッパンパンパン・・グチュグチュ・・
雷龍は抜かずの5連発も出したときには龍羽は意識を落とした・・