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調教依頼
第76章 76・龍羽・龍生・紫龍・雷龍の饗宴
雷龍は龍羽の体を綺麗に拭き、尿道栓を閉めた・・
スイッチボタンはベッドのサイドに置き、ガウンをきてリビングに向かった・・
-リビング-
『雷龍、龍羽の処女喪失したな。』
「紫龍もだろ?」
『ふはっ!尿道栓つけたんだろ?俺の龍生もだ。』
「乳首にもピアスつけたよ。龍羽、痛いのが好きなんだとさ。」
『ふはは!なぁ・・高校になったらさ、あいつらを孕ませるか。』
「賛成だな。それまでは注射は打たないさ。」
『だな。あ。兄さんの奴隷、妊娠したってさ。』
「マジで?早いな~。兄さんの後継ぎだなー。」
『女だったら売り飛ばすって話してた。』
「だな。女は要らねぇよ。醜いからな。」
『ケツマンコからの出産だから、見れるぞ。』
「まじで?楽しみだな。」
『そうだ。学校の方、退校完了したって理事長から連絡あった。荷物は俺達に渡すと言ってた。』
「そうか。」
-そう、理事長は父達の友達だから退校も可能なのだ。
スイッチボタンはベッドのサイドに置き、ガウンをきてリビングに向かった・・
-リビング-
『雷龍、龍羽の処女喪失したな。』
「紫龍もだろ?」
『ふはっ!尿道栓つけたんだろ?俺の龍生もだ。』
「乳首にもピアスつけたよ。龍羽、痛いのが好きなんだとさ。」
『ふはは!なぁ・・高校になったらさ、あいつらを孕ませるか。』
「賛成だな。それまでは注射は打たないさ。」
『だな。あ。兄さんの奴隷、妊娠したってさ。』
「マジで?早いな~。兄さんの後継ぎだなー。」
『女だったら売り飛ばすって話してた。』
「だな。女は要らねぇよ。醜いからな。」
『ケツマンコからの出産だから、見れるぞ。』
「まじで?楽しみだな。」
『そうだ。学校の方、退校完了したって理事長から連絡あった。荷物は俺達に渡すと言ってた。』
「そうか。」
-そう、理事長は父達の友達だから退校も可能なのだ。