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調教依頼
第76章 76・龍羽・龍生・紫龍・雷龍の饗宴
そして紫龍と雷龍が話してるときに龍羽と龍生が目を覚まし、リビングまで四つん這いで入ってきた・・

『起きたかい?尿道栓の痛みはどうかい?』

「はい。痛みは大丈夫です・・」

『理事長から連絡があった。龍生と龍羽の退校手続きは終わったそうだ。』

「そうですか。でも学校にいかなくても紫龍様と雷龍様のお側にいれるし、この尿道栓が御主人様のものだって感じてます・・」

『くす・・いい子。さ、咥えなさい。』

紫龍と雷龍がガウンを脱いでソファーに座った・・

「このチンポがこのケツマンコに入ってたのが・・夢のようです。


龍生と龍羽は嬉しそうにチンポをほおばり、舐めたりしていた・・

『ふふ・・龍生、龍羽、可愛いよ・・』

ぢゅぶっ・・ジュブジュブ・・ぴちゃぴちゃ・・

『ああ・・言い忘れてた。陸良兄さんと吉良兄さんの奴隷、妊娠したそうだ。』

「え。凄いですね。どうやって産むんですか?」

『ケツマンコからだよ。』

「このケツマンコから・・。ゾクゾクしちゃいます・・っ」

『ふふっ。まだまだ先だから、沢山中に出してあげるから、高校になるまで待ちな。』

「は・・いっ、あの・・っアナルが・・っ」

『跨がりな。自分で入れて動くんだよ。』

「は・・いっ」

龍羽と龍生は紫龍と雷龍に跨がり、右手でチンポを掴み、ケツマンコにあてがって一気に腰を落とした・・

「ああーんっ!かちかちしてるうぅっ!」

パンパン・・

「ん・・っはぁ・・っ」

出し入れしてた龍生と龍羽が軽くイッていた・・

ビクッビクンッ・・

射精出来ないからケツマンコが中で蠢いていた・・
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