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調教依頼
第77章 76・天津奏芽が惚れた
奏芽のチンポは柚羽音の奴隷、虎羽によって舐めて貰ってる・・
『くっ・・気持ちいいな。』
「くははっ!この虎羽はな、前に虐待されてた両親を売り飛ばした後、柚羽音と俺が尿道、ケツマンコ処女喪失したんだよ。」
『この子を俺専用にしたくなりそうだわ。』
「ふっ。柚羽音にゆってみたらどうだ?」
『そうしようかな・・ゲイもいいなぁ。この子を孕ませたいわ。』
「アレ打つか?」
『良いのか?』
「柚羽音と話し合おうぜ?虎羽は闇にどっぷり浸かってるから大丈夫だろ。」
『そうする・・』
すると虎羽の口に精液を出した・・
ゴクッゴクンゴクン・・
すると尿道に残ってる精液を吸い取りながら飲んでいた・・
虎羽の口からチンポを離した・・
「虎羽、美味しかったか?」
〔はい。虎隆様、美味しかったです。〕
「虎羽、奏芽が欲しいそうだがどうする?」
〔柚羽音様と虎隆様のご命令ならば、従います。〕
「-だそうだ。」
『くくっ・・・交渉が楽しみ・・だ。』
『くっ・・気持ちいいな。』
「くははっ!この虎羽はな、前に虐待されてた両親を売り飛ばした後、柚羽音と俺が尿道、ケツマンコ処女喪失したんだよ。」
『この子を俺専用にしたくなりそうだわ。』
「ふっ。柚羽音にゆってみたらどうだ?」
『そうしようかな・・ゲイもいいなぁ。この子を孕ませたいわ。』
「アレ打つか?」
『良いのか?』
「柚羽音と話し合おうぜ?虎羽は闇にどっぷり浸かってるから大丈夫だろ。」
『そうする・・』
すると虎羽の口に精液を出した・・
ゴクッゴクンゴクン・・
すると尿道に残ってる精液を吸い取りながら飲んでいた・・
虎羽の口からチンポを離した・・
「虎羽、美味しかったか?」
〔はい。虎隆様、美味しかったです。〕
「虎羽、奏芽が欲しいそうだがどうする?」
〔柚羽音様と虎隆様のご命令ならば、従います。〕
「-だそうだ。」
『くくっ・・・交渉が楽しみ・・だ。』