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調教依頼
第77章 76・天津奏芽が惚れた
柳瀬両親が全て終わったのをみはらかって、柚羽音、琉生、虎隆、華流、奏芽、夏樹、虎羽とともに瑞峰組の本家に向かった・・
「柚羽音、奏芽が虎羽を欲しいそうだがどうする?」
(へぇ。奏芽さん、気に入ったんだ?)
『ああ・・虎羽に俺の子を孕ませたい・・駄目か?』
(・・いいよ。ただし、虐待は駄目だからね。虐待されてた記憶は消えてないから。)
『わかった。大切にする。』
「交渉成立したな。」
(虎羽?奏芽さんの子を孕んで2人で育てなさい。)
〔はい。柚羽音様、虎隆様、お世話になりました。〕
(虎羽・・本家に着いたら妊娠できるように注射を打つからね。出産は、ケツマンコからになるから奏芽さんの前で産みなさい。)
〔はい。奏芽様の息子を生めるようにがんばります。〕
(奏芽さん、それでいい?)
『ああ。さんきゅ。』
奏芽は虎羽の唇を奪い、キスを落とした・・
「柚羽音、奏芽が虎羽を欲しいそうだがどうする?」
(へぇ。奏芽さん、気に入ったんだ?)
『ああ・・虎羽に俺の子を孕ませたい・・駄目か?』
(・・いいよ。ただし、虐待は駄目だからね。虐待されてた記憶は消えてないから。)
『わかった。大切にする。』
「交渉成立したな。」
(虎羽?奏芽さんの子を孕んで2人で育てなさい。)
〔はい。柚羽音様、虎隆様、お世話になりました。〕
(虎羽・・本家に着いたら妊娠できるように注射を打つからね。出産は、ケツマンコからになるから奏芽さんの前で産みなさい。)
〔はい。奏芽様の息子を生めるようにがんばります。〕
(奏芽さん、それでいい?)
『ああ。さんきゅ。』
奏芽は虎羽の唇を奪い、キスを落とした・・