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調教依頼
第77章 76・天津奏芽が惚れた
本家に着き、直ぐ、虎羽の前で柚羽音は裏SM店から持ってきてあった妊娠出来る注射を6本用意した・・
(奏芽さん、打つよ?)
『頼む。』
柚羽音は針をS字結腸辺りに一気に刺した・・すかさず、妊娠出来る注射を中に打ち始めた・・
6本打ち終え、針を抜いた・・消毒ガーゼで拭いて口を開いた・・
(今からセックスしてきたら?隣に用意させたから。今から沢山中に出せば二ヶ月後には妊娠がわかるよ。)
『わかった。虎羽・・来い。』
虎羽と奏芽は隣の部屋に入った・・
(虎隆?寂しくなるね~。)
『まぁな。嫁に出す気分だな。』
(くすっ。俺を孕ませてもいいよ?)
『今は恋人気分を味わいてぇからまだ先だな。中学生になってからでいいだろ?』
(うん。大好き・・)
(奏芽さん、打つよ?)
『頼む。』
柚羽音は針をS字結腸辺りに一気に刺した・・すかさず、妊娠出来る注射を中に打ち始めた・・
6本打ち終え、針を抜いた・・消毒ガーゼで拭いて口を開いた・・
(今からセックスしてきたら?隣に用意させたから。今から沢山中に出せば二ヶ月後には妊娠がわかるよ。)
『わかった。虎羽・・来い。』
虎羽と奏芽は隣の部屋に入った・・
(虎隆?寂しくなるね~。)
『まぁな。嫁に出す気分だな。』
(くすっ。俺を孕ませてもいいよ?)
『今は恋人気分を味わいてぇからまだ先だな。中学生になってからでいいだろ?』
(うん。大好き・・)