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調教依頼
第79章 79・莉翠と父達と息子のその後・・・
「そうだね。あの雌豚、俺達が見てる前で死んだからね・・。馨を刺したんだから当たり前だね。」
〈うん。見届けてくれてありがとう。清々したよ。そう言えば・・雌豚の兄、弟が居たはずだけど・・・?〉
「あー、あの雄豚なら調教して売り渡した。因みにクソ両親は刑務所だけど、母は精神がおかしくなって医療刑務所に収監されてる。」
〈ふふふふっ!ざまぁみろ・・ですね。〉
『そうだ。馨に傷をつけさせる輩は許さない。』
〈結羽音様、虎隆様・・俺は一生あなたの物です。傷をつけさせるクソ豚は要らない。この胸に咲く蓮・・お揃いだもの。・・ね?〉
『そうだ。この蓮がある限り一生添い遂げろ。』
〈結羽音様、虎隆様・・おれを壊すくらいに抱いて!〉
結羽音は馨の言葉に嬉しそうにしながら服を脱ぎ、尿道にチンポをあてがい・・一気に貫いた
んああああーっ!
パンパンッ・・
すると・・・
〈うん。見届けてくれてありがとう。清々したよ。そう言えば・・雌豚の兄、弟が居たはずだけど・・・?〉
「あー、あの雄豚なら調教して売り渡した。因みにクソ両親は刑務所だけど、母は精神がおかしくなって医療刑務所に収監されてる。」
〈ふふふふっ!ざまぁみろ・・ですね。〉
『そうだ。馨に傷をつけさせる輩は許さない。』
〈結羽音様、虎隆様・・俺は一生あなたの物です。傷をつけさせるクソ豚は要らない。この胸に咲く蓮・・お揃いだもの。・・ね?〉
『そうだ。この蓮がある限り一生添い遂げろ。』
〈結羽音様、虎隆様・・おれを壊すくらいに抱いて!〉
結羽音は馨の言葉に嬉しそうにしながら服を脱ぎ、尿道にチンポをあてがい・・一気に貫いた
んああああーっ!
パンパンッ・・
すると・・・