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調教依頼
第79章 79・莉翠と父達と息子のその後・・・
「馨、明日 裏SM店でのパーティーがあるから 虎隆と俺と一緒に行くよ。」
〈えっ?俺もですか?〉
「ん。奴隷同伴しても問題ないからね。それに世界からの人も奴隷同伴で来るよ。馨は俺と虎隆の妻で奴隷だからね。」
〈ふふ。なら、お願いあるの・・〉
「馨の願いならたーくさん聞いてあげる。なに?」
〈明日、行く前に俺のアナルに・・尻尾つけて?チンポにも何かを入れていたい・・〉
『ふは!つけてやるよ!黒い尻尾をな。アナル栓はちょっと太めにしといてやるよ。』
「ふふ。尿道には・・そうだね、尿道バイブを入れてあげる。」
〈虎隆様、結羽音様・・嬉しくてアナル、尿道がひくついてます。〉
虎隆が馨のアナルに指を入れるとグチュリッと濡れていた・・
『明日の夕方まで満たされるぐれぇにそそいでやるよ。』
虎隆はそう言い、怒張したチンポをあてがい、ズンッと入れた・・
んああ~っ!
「馨・・このきれいな体・・傷一つも無く、きれいだよ。」
ああんっ!
〈結羽音様っ!この傷、忌々しい思い出があるけど、結羽音様、虎隆様がお側にいるから忘れられます。〉
〈えっ?俺もですか?〉
「ん。奴隷同伴しても問題ないからね。それに世界からの人も奴隷同伴で来るよ。馨は俺と虎隆の妻で奴隷だからね。」
〈ふふ。なら、お願いあるの・・〉
「馨の願いならたーくさん聞いてあげる。なに?」
〈明日、行く前に俺のアナルに・・尻尾つけて?チンポにも何かを入れていたい・・〉
『ふは!つけてやるよ!黒い尻尾をな。アナル栓はちょっと太めにしといてやるよ。』
「ふふ。尿道には・・そうだね、尿道バイブを入れてあげる。」
〈虎隆様、結羽音様・・嬉しくてアナル、尿道がひくついてます。〉
虎隆が馨のアナルに指を入れるとグチュリッと濡れていた・・
『明日の夕方まで満たされるぐれぇにそそいでやるよ。』
虎隆はそう言い、怒張したチンポをあてがい、ズンッと入れた・・
んああ~っ!
「馨・・このきれいな体・・傷一つも無く、きれいだよ。」
ああんっ!
〈結羽音様っ!この傷、忌々しい思い出があるけど、結羽音様、虎隆様がお側にいるから忘れられます。〉