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調教依頼
第79章 79・莉翠と父達と息子のその後・・・
安曇の件が終わり、虎隆と結羽音は愛する馨をまたせてる部屋に向かって歩を進めた・・
「あの雄豚、用無し後はどーする?」
『ああ・・用無し後は、闇調教師の昴に任せたい。』
「ふふ・・馨をもう傷付けさせないもん。ね?虎隆?」
『・・・ああ。あの辛い思いはさせねぇ。』
馨が居る部屋の前で護衛していた笹岡、光岡がお辞儀し、ドアを開いた・・
〔虎隆様?結羽音様?お疲れさま。〕
『ああ。馨 大丈夫だったか?』
〔はい。赤ちゃん、さっきまで蹴ってたんですよ。〕
『くく・・待ちきれない感じだな?』
「馨、あの安曇は獣姦で孕んで用無し後は消すから心配いらないからね?」
〔結羽音様、虎隆様 俺の為にお手数お掛けして申し訳ございません。〕
『なーに。いいさ。馨をもう2度と傷付けさせたくないからな?それにガキの父になるんだからな。』
〔ね・・ほてりを沈めて・・アナルと尿道が壊れるくらいに・・〕
馨はそう言いながら両手を差し出した・・
虎隆と結羽音は嬉しそうに服を脱ぎ捨て、馨を挟んでキスをしながら一気に挿入した・・
んああ~っ!
パンパンッ・・ズパンッ
『馨、愛してるよ。』
「馨、愛してるよ。」
〔んっあっああん・・嬉しいっ!〕
そして馨を離したのは夜明け前だった・・
3人そろって寝て15時過ぎに起きて馨のアナルに腸洗浄を施し、アナルに黒い尻尾付のアナル栓をはめた・・乳首のリングにひもを通し、Jの形になってる尿道ブジーを馨の尿道にいれブジーのリングにもひもをつけた・・
「ん。こんなものかな?」
『ああ。そそるな・・』
虎隆は怒張したチンポを鎮めながら 馨の手首に手錠をはめた・・
「さ、行くよ。会場は貸し切りだから。誰も入らせないようにしてあるし、瑞峰組組員が見張りに立つし、おじいさまの手配で香港の組員もいる。」
『だが、小さな隙間でも馨を狙う豚もいる。だから俺から離れるなよ?』
〔はい。トイレ行くときは許可を取りますから離れません。〕
そして虎隆と結羽音と馨は迎えの車にのり、笹岡、前田が護衛として着いていった・・・
「あの雄豚、用無し後はどーする?」
『ああ・・用無し後は、闇調教師の昴に任せたい。』
「ふふ・・馨をもう傷付けさせないもん。ね?虎隆?」
『・・・ああ。あの辛い思いはさせねぇ。』
馨が居る部屋の前で護衛していた笹岡、光岡がお辞儀し、ドアを開いた・・
〔虎隆様?結羽音様?お疲れさま。〕
『ああ。馨 大丈夫だったか?』
〔はい。赤ちゃん、さっきまで蹴ってたんですよ。〕
『くく・・待ちきれない感じだな?』
「馨、あの安曇は獣姦で孕んで用無し後は消すから心配いらないからね?」
〔結羽音様、虎隆様 俺の為にお手数お掛けして申し訳ございません。〕
『なーに。いいさ。馨をもう2度と傷付けさせたくないからな?それにガキの父になるんだからな。』
〔ね・・ほてりを沈めて・・アナルと尿道が壊れるくらいに・・〕
馨はそう言いながら両手を差し出した・・
虎隆と結羽音は嬉しそうに服を脱ぎ捨て、馨を挟んでキスをしながら一気に挿入した・・
んああ~っ!
パンパンッ・・ズパンッ
『馨、愛してるよ。』
「馨、愛してるよ。」
〔んっあっああん・・嬉しいっ!〕
そして馨を離したのは夜明け前だった・・
3人そろって寝て15時過ぎに起きて馨のアナルに腸洗浄を施し、アナルに黒い尻尾付のアナル栓をはめた・・乳首のリングにひもを通し、Jの形になってる尿道ブジーを馨の尿道にいれブジーのリングにもひもをつけた・・
「ん。こんなものかな?」
『ああ。そそるな・・』
虎隆は怒張したチンポを鎮めながら 馨の手首に手錠をはめた・・
「さ、行くよ。会場は貸し切りだから。誰も入らせないようにしてあるし、瑞峰組組員が見張りに立つし、おじいさまの手配で香港の組員もいる。」
『だが、小さな隙間でも馨を狙う豚もいる。だから俺から離れるなよ?』
〔はい。トイレ行くときは許可を取りますから離れません。〕
そして虎隆と結羽音と馨は迎えの車にのり、笹岡、前田が護衛として着いていった・・・