この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教依頼
第79章 79・莉翠と父達と息子のその後・・・
そして瑞峰組を出て2時間後・・海の近くにあるどでかいロッジ風の家が見えてきた・・

車は止まり、笹岡、前田が降りてチェックしてから虎隆に合図した・・

虎隆、結羽音、馨の順番に降りた・・

「虎隆・・2、3気配がある。」

『・・・蠅がいるな。』

〔・・虎隆様、結羽音様・・・来ます!〕

ダダダダッ 

〈馨!見つけた!〉

スタンガンを持った豚が向かってきた・・・

だがー

笹岡が銃を持ち スタンガンを狙い撃ちし、足も撃った・・・

虎隆は微動だにせずに 豚を足で踏みながら話した・・

『お前は死んで貰うよ。ショーに取り入れてやる。』

〈馨は俺の物だ。ね?馨・・〉

馨は豚を見下しながら話した

〔お前は知らないよ。このお腹の赤ちゃんの父は・・瑞峰組 組長 瑞峰虎隆。俺の旦那様。だから・・お前は死ね〕

『クックッ・・馨の言う通りだ。お前はショーでお客様の前で死ね』

裏SMのスタッフが豚を連れて行った・・・
/951ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ