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第6章 6・調教４日目ー

ー隣部屋ー
（希美子）『ご主人様・・ｯ触りたい・・ですっ』ﾊｧﾊｧ・・ｸｩ・・・ﾝｯ

（紫燕）『駄目だ。触らずにイけ！』

（竜騎）『触らずにイケたらご褒美あるぞ？』

（希美子）『ｱｯﾊｧｯ・・ご主人様・・イかせて下さいませ・・』ﾊｧﾊｧ・・

（竜騎、紫燕）『許可する。イけ！』

（希美子）『あああ～っ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ・・・

（竜騎）『よし、イケたな。ご褒美くれてやる。せーえき飲みたいか？』

（希美子）『ﾊｧﾊｧ・・ご主人様、せーえき飲みたいです・・』

（紫燕）『よし、舐めろ！』

（希美子）『ご主人様、舐めさせて頂きます。』ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・ｼﾞｭﾌﾟｯﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ・・

（竜騎）『紫燕、その雌豚・・鞭責めの刑が効いたみたいだな。』ｸｸｯ・・

（紫燕）『ｱﾊﾊﾊｯ！調教には鞭責めが１番だな！』『・・・よし、イくぞ。雌豚、こぼさずにせーえき飲め』

（希美子）『はい・・ご主人様せーえき下さいませ・・』ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

（紫燕）『イくぞ！飲めッ』ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙｯﾄﾞﾋﾟｭｰ・・・

（希美子）ｺﾞｸｺﾞｸﾝ・・『ご主人様、せーえきありがとうございます・・』

（紫燕）『いい子だ。ちゃんと言えるじゃねぇか？』