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第6章 6・調教４日目ー

（竜騎）ｸﾞｲｯ『雌豚・・おまえの旦那さんが後３日で帰国する事が決まった。従って雌豚の処遇は４日後に全て決まる。わかったか？』

（希美子）『・・・分かりました。ご主人様・・』

（紫燕）『今日の調教は終わりだ。明日も調教だからやすんでおけ・・』
ｷﾞｨ・・ﾊﾞﾀﾝｯ

ー竜騎、紫燕が調教部屋を去った後ー
（希美子）『・・・４日後、私はどうなるのだろう・・・』

ーBAR内ー
（荒木）『お疲れさん～！竜騎、紫燕、獅童！』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

（竜騎）『やってたのか？壊すなよ？』

（荒木）『わかってるよ～！ザウルス・・イくぞ！』

（ザウルス）『アンッああ～んっケツマンコにせーえき下さいませ！』

（荒木）『イくぞっ！』ｸﾞｲｯｸﾞﾘｸﾞﾘ・・ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙｯﾄﾞﾋﾟｭｰ・・
ｸﾞﾎﾟﾝｯ『ふぅ～・・ジョン、せーえきがこぼれた所舐めろ・・ザウルス、気持ち良かったか？』

（ジョン）『畏まりました。きれいに致します。』ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・
（ザウルス）『はい・・気持ち良かったです。ご主人様・・』

（竜騎）『ジョン、ザウルス・・今日はゆっくり休め。明日、お前等にも働いて貰うぞ。』

（ジョン、ザウルス）『はい。ご主人様、おやすみなさいませ・・・失礼致します。』ｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘ・・ｷﾞｨ・・ﾊﾞﾀﾝｯ