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調教依頼
第7章 7・調教5日目
ギィ・・・バタンッ
(獅童)『おはよう雄豚・・よく寝たかな?』

(雄豚)『・・・はい。ご主人様・・・寝れました。』

(獅童)『雄豚、ピアスは痛いか?』

(雄豚)『はい。ご主人様、ピアスは少し痛いですが、大丈夫です。』

(獅童)『よし、今日は仕上げの調教だから、気を引き締めろよ。おまえには幾つかの奴隷ルールを覚えてもらう。』

(雄豚)『はい。ご主人様・・』

ーその頃BAR内ではー
(荒木)『ジョン、ザウルス・・そこで待て…』

(ジョン、ザウルス)『はい。ご主人様。』

ピップルルッ・・・ガチャッ
(荒木)『・・あ、夏生様ですか?』

(夏生)『はい。どうしましたか?』

(荒木)『お願いが御座いまして、お電話致しました。』

(夏生)『・・お願い?』

(荒木)『はい。明日、暴力男を裏SM店に引き渡しが決まりました。そこで、このBAR内の地下で暴力男に焼き印を施す事に決まりました。それで、夏生様自ら見届けをして頂けませんか?』

(夏生)『・・やっとですか。わかりました。言いたい事もありますから明日行きます。』

(荒木)『ご賢明な判断です。では、明日お待ちしております。』プツッ・・
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