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調教依頼
第7章 7・調教5日目
ー夏生sideー
・・やっと明日でお別れね。1人になってからは傷ついた体が癒えてきた・・もう暫くは作れないわね・・

ーBAR内ー
(荒木)ピップルルッ・・ガチャッ『翡翠か?』

(翡翠)『よー。焼き印の事だろ?』

(荒木)カチッジュボッ『ふぅーっああ。夏生様に連絡とった。明日来るそうだ。焼き印を夜からあたためたいから、持ってきてくれるか?』

(翡翠)『クハハッやっとか。わかった。持って行く。確認と話し合いもあるだろうから副店長も連れてく。じゃな』プツッ・・

(荒木)『よしっと。ザウルス・・来い…』

(ザウルス)『はい。ご主人様・・』ジャリジャリ・・

(荒木)『地下にいる獅童と竜騎と紫燕に伝えてこい。「翡翠と夏木様に連絡完了。」とな。』

(ザウルス)『はい。ご主人様、伝えて参ります。』ジャリジャリ・・・ガチャッバタンッ
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