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ただひたすらに
第3章 体育倉庫

「さっさとヤッとけば良かったな」

先生はゆるゆると腰を動かし続ける

「んっ…なんでっ」

「お前のココ最高」

その言葉と同時に力強く腰を打ち付けられた

「ぅあああっっ!」

卑猥な水音と喘ぎ声が体育倉庫に響く

「あぁあっ、ああっ!いくぅぅっ」

「俺もっ、もう無理…っ」

腰の動きはよりいっそう早くなる

「先生ぇ、いくぅぅっぁああ!!」

「っつ!!出るっ…!」

「ひゃぁあっ…中っ…」

先生はチュッと唇にキスを落とすと
ニッと笑った

「今度はもっといい事してやるよ」

その言葉に子宮がキュッとしまった気がする

次が楽しみ…

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