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ただひたすらに
第5章 保健室の先生
「倉岡先生」

職員用下駄箱で室内用のスリッパに
履きかえる倉岡に声をかける山岡

「次は授業何時からですか?」

「次は空きですよ。どうしました?」

倉岡はシャワーを浴びようと
シャワー室へ歩きながら答える

倉岡がシャワー室に入るのを確認して
自分も一緒に入り込む山岡

「んっ?なんですか山岡先生、
出て行ってくれませんか?」

山岡は後ろ手でガチャリと扉に施錠した

「ダメですよ、先生。1回で終わると思いました?」

vネックのセーターを下着ごと上にずらし
ぷるんとその豊満な胸をさらけだす

「そんなに良かったですか?」

倉岡の手を取り、すでにツンと主張したピンク色の
頂きを触らせる

「わかってるくせに、…んっ、あの日以来
先生見てるのが辛くて…はあ…ん」

倉岡は片手で胸の柔らかい感触を楽しみ、
空いた手で山岡のタイトスカートを上にまくる

「ずっと我慢してたんですか?偉いですね」

「んっ、んん…はあ、はあ…」

唇を合わせ舌を絡め合う
山岡はそれだけですら感じてしまう

「ははっ、先生、すっげえ濡れてる。」

山岡のソコは濡れすぎて
太ももにまで垂れている

「先生のせいよっ…あっ」

扉に手をつかせて後ろをむかせ、
形の良い尻を堪能する

「学校にこんないやらしい下着で…」

Tバックの下着を横にずらす

「あんまり時間かけるとマズイんで。
まあ、こんだけ濡れてたら余裕ですね」

濡れそぼったソコにゆっくり沈めていく

「っつ!!あぁっ、んんっあ」

「はあ…先生、どんどん溢れますね」

山岡はまともに喋れない程に感じている

「はあっん、すっご…いっ…んんっ!!」

根元まで挿入すると、もっと奥まで挿入するかのように
グッグッと腰を押し付ける






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