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ただひたすらに
第7章 休日
「あっん、ぁあんっ」
「凄い溢れ出てくるよ…やらしい」
夕方の公園のトイレ
外はまだまだ人の声がする
それが余計に興奮を煽る
立たされたままアソコを舐められ
とめどなく溢れる愛液をひたすら
吸いつき、舐め続けられる
「もっ、また、いっちゃぅうっ!」
百合は腰をびくつかせて
何回目か分からない絶頂を迎える。
「百合ちゃん、声でかすぎ。普通に外に聞こえてるよ?」
「はぁ、はあ…いじわる」
電車で名刺を渡された次の日には
連絡を取って、この状況に至る。
「んっ、はぁ、んん」
濃厚なキスを何度も交わす