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妹は性奴隷
第1章 興味を持ったのは。
女の子の体にに興味を持ったのはいつだったろう?
小学校4年生の僕はまだ幼稚園の妹とお風呂に入っていた。そこで、妹の体に興味を持った。
お風呂だけではよく見れないし、時々親が覗きに来るので、子供部屋で遊んでるときに妹に服を脱ぐようにお願いしたら、元気よく脱いでくれた。
おっぱいこそ無いが、ちんちんのついてないキレイな体が見たかった。
それからは二人で遊ぶときは妹だけ裸になるようにお願いした。
妹はいつも脱いでくれたけど、お風呂以外では触れなかった。
まだおっぱいもない。小さなお尻。縦筋のはいった股。
脱いでくれる度によく観察した。
僕「お医者さんごっこしよう!裸になって寝てください!」
妹「はーい!」
妹は裸でベッドに寝た。少し触ろう。
ゆっくりお腹をなでる。
妹は一度笑いながらじっとしてる
おっぱいを撫でる。
乳首を触ると
妹「どこ触ってるの(笑)」
とか言って楽しんでる。
この日以来、隙さえあれば、シャツの隙間からおっぱいを触るようになった。
妹はまだ幼稚園。遊んでるとしか思ってないので、抵抗もしない。
小学校4年生の僕はまだ幼稚園の妹とお風呂に入っていた。そこで、妹の体に興味を持った。
お風呂だけではよく見れないし、時々親が覗きに来るので、子供部屋で遊んでるときに妹に服を脱ぐようにお願いしたら、元気よく脱いでくれた。
おっぱいこそ無いが、ちんちんのついてないキレイな体が見たかった。
それからは二人で遊ぶときは妹だけ裸になるようにお願いした。
妹はいつも脱いでくれたけど、お風呂以外では触れなかった。
まだおっぱいもない。小さなお尻。縦筋のはいった股。
脱いでくれる度によく観察した。
僕「お医者さんごっこしよう!裸になって寝てください!」
妹「はーい!」
妹は裸でベッドに寝た。少し触ろう。
ゆっくりお腹をなでる。
妹は一度笑いながらじっとしてる
おっぱいを撫でる。
乳首を触ると
妹「どこ触ってるの(笑)」
とか言って楽しんでる。
この日以来、隙さえあれば、シャツの隙間からおっぱいを触るようになった。
妹はまだ幼稚園。遊んでるとしか思ってないので、抵抗もしない。