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妹は性奴隷
第22章 一人で露出
次の週末のおさんぽも一人で行くように言われた。
しかし、スマホと一緒に自撮り棒も渡された。三脚みたいに立てられる物だ。
今日は一人で公園へいき、おしっこをする動画を撮るのがミッションらしい。そのため、お茶をコップ3杯も飲まされた。
先週も裸のまま一人で行ったので、少しだけ馴れた気がする。
まるで学校に行くように歩いてすぐ公園に着いた。
私はブランコの前にスマホを立てて録画をスタートし、ブランコに足を開いて乗った。ブランコが揺れるけど、収まるのを待ってからおしっこをした。
結構沢山でて、気持ちよかった。
満足したので帰ろうと思ったら、お兄ちゃんからメッセージが来ていた。
『慣れてきて早く終わったなら、小学校の門の前でオナニーして来なさい』
裸のまま小学校まで往復で20分以上かかるよ!?
でもお兄ちゃんの命令なら仕方ない。
だから、「わかった!」とだけ返事をして、通学路を歩いた。
途中家と家の間を抜けたり、公園を抜けたりして、いつもより早く学校についた。
学校の正門を背にしてスマホを立てて、録画をスタート。
正門には外灯があるから、私の裸がよく目立つ
オナニーを録画する。
股を大きく開いて、クリトリスをゆっくり擦る。
お兄ちゃんにされるみたいに、激しくさわり、いっちゃう!
その場に座り込む。
すると、誰かが私に向かって歩いてきた。
私は慌てて体を隠したけど、よく見たらお兄ちゃんだった。
「いいオナニーだったな。ご褒美に散歩してやろう。」
お兄ちゃんは私に首輪。後ろ手に手錠をかけ、おしりを叩きながら家まで引っ張って帰る。
でもしってるよ?
万が一のシャツを持って、ずっと付いてきた事。
しかし、スマホと一緒に自撮り棒も渡された。三脚みたいに立てられる物だ。
今日は一人で公園へいき、おしっこをする動画を撮るのがミッションらしい。そのため、お茶をコップ3杯も飲まされた。
先週も裸のまま一人で行ったので、少しだけ馴れた気がする。
まるで学校に行くように歩いてすぐ公園に着いた。
私はブランコの前にスマホを立てて録画をスタートし、ブランコに足を開いて乗った。ブランコが揺れるけど、収まるのを待ってからおしっこをした。
結構沢山でて、気持ちよかった。
満足したので帰ろうと思ったら、お兄ちゃんからメッセージが来ていた。
『慣れてきて早く終わったなら、小学校の門の前でオナニーして来なさい』
裸のまま小学校まで往復で20分以上かかるよ!?
でもお兄ちゃんの命令なら仕方ない。
だから、「わかった!」とだけ返事をして、通学路を歩いた。
途中家と家の間を抜けたり、公園を抜けたりして、いつもより早く学校についた。
学校の正門を背にしてスマホを立てて、録画をスタート。
正門には外灯があるから、私の裸がよく目立つ
オナニーを録画する。
股を大きく開いて、クリトリスをゆっくり擦る。
お兄ちゃんにされるみたいに、激しくさわり、いっちゃう!
その場に座り込む。
すると、誰かが私に向かって歩いてきた。
私は慌てて体を隠したけど、よく見たらお兄ちゃんだった。
「いいオナニーだったな。ご褒美に散歩してやろう。」
お兄ちゃんは私に首輪。後ろ手に手錠をかけ、おしりを叩きながら家まで引っ張って帰る。
でもしってるよ?
万が一のシャツを持って、ずっと付いてきた事。