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妹は性奴隷
第9章 お友だちとお泊まり会(一日目)
妹「鬼ごっこ?」
僕「二人は僕から逃げて貰います。先に捕まった方には、罰ゲームがあります。もう一人はご褒美があります!」
お友達「この格好で?」
僕「二人とも裸だよ」
お友達のジャージも没収した。
目の前には夜の公園で全裸で縛られた女子小学生。
僕「二人とも逃げ切ったら、コンビニでおやつ買って帰ろうね。一人でも捕まったらおしまい。」
妹「分かった!」
お友達「罰ゲームって何するんですか?」
僕「それは捕まってみれば分かると思うよ」
お友達「分かりました。」
僕「5分くらいしたら探しに行くからね、よーいドン!」
二人は遊歩道を走っていった。
もちろん、二人のおまんこのバイブは僕の持ってるリモコンで操作出来る。
二人の近くでリモコンを押せば、二人のおまんこのバイブが暴れだすわけだ。
時間になったので、遊歩道をゆっくり歩いて行った。
鬼ごっこというが、高校生と小学生だ。かくれんぼと言った方が正しいだろう。
大きめの遊具が見えた。トンネルの中なら隠れられるだろう。
静かに歩いて、近くまで行って、リモコンのスイッチを押す。
だが、何も反応がないので、一応トンネルの中を覗いて見るが、居ないので他を探す。やっぱり森の方かな?
森の中の遊歩道を歩いていくと、公園の端の方に工事用の機材などが置いてあった。
リモコンバイブのスイッチを入れる。
「アッ!」
やはり、どちらかがここにカクレテルようだった。
ゆっくり近付くと、木の影になるように二人とも隠れてた。
二人は僕の顔をみて、諦めたように笑った。
僕「スリルあるだろ?」
お友達「恥ずかしいけど、楽しい。でも怖い(笑)」
妹「私もー。こんなの初めて」
僕「じゃあ、二人とも罰ゲームにしよう。来なさい。」
二人を連れて、自動販売機のある所に。
二人にはミルクティーを買ってやる。
一度両手を縛ってるロープをほどいて、ミルクティーを渡す。
もう一つのあそびをする。
僕「二人とも、それを一気に飲みなさい。」
妹「これが罰ゲーム?余裕じゃん」
妹はゴクゴク飲んだので、もう一本買って渡す。
お友達は少し休みながら飲む。
二人ともミルクティーのペットボトル二本を飲ませた。
僕「二人は僕から逃げて貰います。先に捕まった方には、罰ゲームがあります。もう一人はご褒美があります!」
お友達「この格好で?」
僕「二人とも裸だよ」
お友達のジャージも没収した。
目の前には夜の公園で全裸で縛られた女子小学生。
僕「二人とも逃げ切ったら、コンビニでおやつ買って帰ろうね。一人でも捕まったらおしまい。」
妹「分かった!」
お友達「罰ゲームって何するんですか?」
僕「それは捕まってみれば分かると思うよ」
お友達「分かりました。」
僕「5分くらいしたら探しに行くからね、よーいドン!」
二人は遊歩道を走っていった。
もちろん、二人のおまんこのバイブは僕の持ってるリモコンで操作出来る。
二人の近くでリモコンを押せば、二人のおまんこのバイブが暴れだすわけだ。
時間になったので、遊歩道をゆっくり歩いて行った。
鬼ごっこというが、高校生と小学生だ。かくれんぼと言った方が正しいだろう。
大きめの遊具が見えた。トンネルの中なら隠れられるだろう。
静かに歩いて、近くまで行って、リモコンのスイッチを押す。
だが、何も反応がないので、一応トンネルの中を覗いて見るが、居ないので他を探す。やっぱり森の方かな?
森の中の遊歩道を歩いていくと、公園の端の方に工事用の機材などが置いてあった。
リモコンバイブのスイッチを入れる。
「アッ!」
やはり、どちらかがここにカクレテルようだった。
ゆっくり近付くと、木の影になるように二人とも隠れてた。
二人は僕の顔をみて、諦めたように笑った。
僕「スリルあるだろ?」
お友達「恥ずかしいけど、楽しい。でも怖い(笑)」
妹「私もー。こんなの初めて」
僕「じゃあ、二人とも罰ゲームにしよう。来なさい。」
二人を連れて、自動販売機のある所に。
二人にはミルクティーを買ってやる。
一度両手を縛ってるロープをほどいて、ミルクティーを渡す。
もう一つのあそびをする。
僕「二人とも、それを一気に飲みなさい。」
妹「これが罰ゲーム?余裕じゃん」
妹はゴクゴク飲んだので、もう一本買って渡す。
お友達は少し休みながら飲む。
二人ともミルクティーのペットボトル二本を飲ませた。