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妹は性奴隷
第10章 お友だちとお泊まり会(二日目)
結局二人とも疲れただけで、満足にいく事も出来なかった。まだナカイキは出来ないようだ。

二人にはまたエッチなメイドになってもらい、リビングでDVDをみる事に

もちろん、僕の秘蔵コレクションのひとつだ。

汚いおじさんに地下室に閉じ込められ、鎖に繋がれて、セックスを強要されるSMのDVDだ。

お友達「私もこんな風にされてみたいな」

妹「昨日やったじゃん。あれじゃダメなの?」

お友達「お兄さん優しいんだもん。もっと乱暴にされたいな」

僕「二人の処女は小学校を卒業したら奪ってやる。もちろん中だしでな」

お友達「乱暴にしてね!」

妹「私は優しくして欲しいかな?」

僕「乱暴に優しくしてやるよ」

二人のお尻を撫でながら言った。

お友達「こんどは旅行とか行きたいな。DVDみたいに、別荘で監禁されて」

僕「じゃあ、卒業旅行とかどうだ?三人で行くか?」

妹「楽しそうだけど、私は優しくしてよ?」

僕「それは保証出来ない。でも楽しい旅行にしような」

夕食は普通にカレーを食べた。

お友達は縛られてたいと言うので、全裸で椅子に縛り、足を肘起きから外に出しておまんこ丸出しにした上で、ローターをクリトリスに張り付けて、小さめのバイブをおまんこに入れて目隠しをして放置する。

お友達「あぅあー、はぁはぁ。んあー!」

僕は一人ゲームをして時間を潰してる間。妹にはローターでオナニーをさせた。

イッてもやめさせない。

妹「んはっ!お兄ちゃん。もういい?」

僕「ダメ」

大きく足を広げておまんこを晒す妹は本当に可愛い。

この姿を見れるのも、あと一年くらいだろうか。
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