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妹は性奴隷
第22章 一人で露出
私のご主人様でもあるお兄ちゃんが、夜の散歩に一人で行けって言ってきた。
今までは一緒だったのに、急にそんな事言われても。
兄「行けないの?」
私「だって一人だし」
兄「命令だよ。聞けないなら、罰ゲームだよ」
そんな事言われたら行かなきゃいけない。
兄「本当に行ったかわからないから、公園で自撮りしてきてね」
そう言われて、裸でスマホとサンダルだけで送り出された
いつもならお兄ちゃんが居てくれるから、安心なんだけど、一人だと人に見られたらどうしていいかわかんない。
とりあえず、言われた通りに行こう
いつものコース。歩いても10分くらい。
でも誰か見られてないか心配で、隠れられる所に隠れて、回りを見る。
大丈夫。今まで人に会ったことないから
早く公園へ行こうと走った。
幸い誰にも会わなかったから、すぐに全身が写るように自撮りする。
そこからは家まで早歩きで戻った。
お兄ちゃんは心配してたのか、起きて待ってた。
お兄ちゃんにスマホを渡して、自撮りを確認すると、おちんちんを舐めるように言われたので、膝だちになり口で舐めた。
そしたら「がんばったな。良い子だね」と頭を優しく撫でてくれた。
私は返事をする代わりにお兄ちゃんの精子を最後の一滴まで飲んだ。
今までは一緒だったのに、急にそんな事言われても。
兄「行けないの?」
私「だって一人だし」
兄「命令だよ。聞けないなら、罰ゲームだよ」
そんな事言われたら行かなきゃいけない。
兄「本当に行ったかわからないから、公園で自撮りしてきてね」
そう言われて、裸でスマホとサンダルだけで送り出された
いつもならお兄ちゃんが居てくれるから、安心なんだけど、一人だと人に見られたらどうしていいかわかんない。
とりあえず、言われた通りに行こう
いつものコース。歩いても10分くらい。
でも誰か見られてないか心配で、隠れられる所に隠れて、回りを見る。
大丈夫。今まで人に会ったことないから
早く公園へ行こうと走った。
幸い誰にも会わなかったから、すぐに全身が写るように自撮りする。
そこからは家まで早歩きで戻った。
お兄ちゃんは心配してたのか、起きて待ってた。
お兄ちゃんにスマホを渡して、自撮りを確認すると、おちんちんを舐めるように言われたので、膝だちになり口で舐めた。
そしたら「がんばったな。良い子だね」と頭を優しく撫でてくれた。
私は返事をする代わりにお兄ちゃんの精子を最後の一滴まで飲んだ。