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とにかく明るい彼女達
第1章 とにかく明るい上司
「キャッ!」
バサバサバサー
彼女が抱えていた書類を落として
床にバラ撒き
僕の足元にも滑ってきたので拾い
手伝いに入った
「東くんゴメンね〜」
「いえいえ」
しゃがんで書類を拾っていて
ふと床から視線を上げると
同じくしゃがんだ彼女の
膝が揃って伸びてきていて
その膝部分の黒いタイツがグッと薄くなり
更に肌色が透けているのに目が留まった
と、
散らばった書類を拾うのにバランスをとったのか
その両膝が少し開いた!
思わずその間に目が吸い込まれる
…
しかしソコは真っ暗だった
…
いや、今度は片方の膝が立って
更にソコに光が射し込む
…
う〜ん
タイツが黒いからか
やはり暗くて闇の中
…
いや
下着も黒だとしたら
見えているのは…?!
「ん?どうかしたの?」
イカンイカン
「あ、いえ…書類このデスクに置きますね」
「そうね、ちょっとそこ借りようかしら」
手近な書類を拾って空いているデスクの上に載せ
2、3歩移動して散乱した書類を拾い集める
…
あぶないあぶない
気付かれるとこだった
…
いやいや
ここは神聖な職場だ
仕事に集中せねば!
拾い上げた書類を揃えて先程のデスクへ置こうとしたら
!
四つん這いになってデスクの下へ潜り込んでいる彼女の下半身が目に飛び込んで来た
突き出た見事なヒップラインで
ミニスカートはパンパンに張り
その裾際に浮き出ているのは
お尻の下端ラインか?!
しかも黒いタイツは相当引っ張られて
薄くなり、ほぼ肌が露われている
僕が少し屈めば中が見えるな…
いや、そんな
バレたら気まずい…
いやいや、それ以前に
倫理的にイケないことだ
「…なんで…こんな…奥まで…」
籠もった呟きが聞こえてきて
彼女は更に奥へと身体を伸ばした
!?
するとスカート後ろの小さなスリットから一瞬
薄っすらタイツの黒がかった白いモノが見えた!
白だ!
その後
彼女が出てきて
デスクで書類の整理を始めたのだが
僕は白いパンティが頭を占めて
仕事が手につかなくなった
バサバサバサー
彼女が抱えていた書類を落として
床にバラ撒き
僕の足元にも滑ってきたので拾い
手伝いに入った
「東くんゴメンね〜」
「いえいえ」
しゃがんで書類を拾っていて
ふと床から視線を上げると
同じくしゃがんだ彼女の
膝が揃って伸びてきていて
その膝部分の黒いタイツがグッと薄くなり
更に肌色が透けているのに目が留まった
と、
散らばった書類を拾うのにバランスをとったのか
その両膝が少し開いた!
思わずその間に目が吸い込まれる
…
しかしソコは真っ暗だった
…
いや、今度は片方の膝が立って
更にソコに光が射し込む
…
う〜ん
タイツが黒いからか
やはり暗くて闇の中
…
いや
下着も黒だとしたら
見えているのは…?!
「ん?どうかしたの?」
イカンイカン
「あ、いえ…書類このデスクに置きますね」
「そうね、ちょっとそこ借りようかしら」
手近な書類を拾って空いているデスクの上に載せ
2、3歩移動して散乱した書類を拾い集める
…
あぶないあぶない
気付かれるとこだった
…
いやいや
ここは神聖な職場だ
仕事に集中せねば!
拾い上げた書類を揃えて先程のデスクへ置こうとしたら
!
四つん這いになってデスクの下へ潜り込んでいる彼女の下半身が目に飛び込んで来た
突き出た見事なヒップラインで
ミニスカートはパンパンに張り
その裾際に浮き出ているのは
お尻の下端ラインか?!
しかも黒いタイツは相当引っ張られて
薄くなり、ほぼ肌が露われている
僕が少し屈めば中が見えるな…
いや、そんな
バレたら気まずい…
いやいや、それ以前に
倫理的にイケないことだ
「…なんで…こんな…奥まで…」
籠もった呟きが聞こえてきて
彼女は更に奥へと身体を伸ばした
!?
するとスカート後ろの小さなスリットから一瞬
薄っすらタイツの黒がかった白いモノが見えた!
白だ!
その後
彼女が出てきて
デスクで書類の整理を始めたのだが
僕は白いパンティが頭を占めて
仕事が手につかなくなった