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とにかく明るい彼女達
第2章 とにかく明るい妹の友達
「佳奈ちゃん、冷たいもの飲む?」
食べ終えた食器を流しに置き
冷蔵庫からアイスティーを出して彼女に聞くと
「あ、はい、ありがとうございます」
との応えがあったのでグラス2つに注いでリビングへ戻ると彼女はソファにちょこんと座っていた
その後ろを通ると彼女の背中が汗で濡れて薄手の白い生地に肌が透け
さらに白いブラジャーも透けて見えていた
夏のお得なハプニングってやつだ
前はフリル状にフワッとしているので全く透けてなかった
前も透けてたら目のやり場に困るところだった
「…あ、あれって千美が中学生の時のですよね」
彼女は棚の上にある写真の一つを指さして言った
「ああ、それはテニス部で地区優勝した時のかな」
「ちょっといいですか…」
彼女は立って棚の上に手を伸ばすが届かないので身体もグーッと伸ばす
すると丈の短いトップスの裾もグーッと上がり
腹が丸見えになった
妹もヘソを出していることがあるが
ファッションで出しているよりも
隠れていたヘソが見えると得した気になる
…
更に伸びると裾はあばら骨近くまで引き上がり
座っているこちらからだとブラジャーまで見えそうになる
…が、ギリギリセーフ…残念…
「たぶん…ほら、ここ、これわたしです」
彼女は写真を手に取ると隈なく眺め、後ろの人物を指差して見せた
「どれ…」
写真の前に前屈みになり
大きく開いた彼女の襟元が目に入る…
胸の谷間とその脇を包む白いブラジャーが見えた…ラッキー…
「…ほらこれです!」
「ああ、ホントだ…あまり変わってないね〜」
「そーですか!?背も10センチは伸びたんですよ〜」
「へー、この時は小学生?」
「千美と同級生です!中2です!」
「あははそーか」
「…そりゃぁ千美と比べたら子どもみたいですけどぉ…」
「そんなことないよ〜」
しっかりと胸のボリュームもあるしね…
食べ終えた食器を流しに置き
冷蔵庫からアイスティーを出して彼女に聞くと
「あ、はい、ありがとうございます」
との応えがあったのでグラス2つに注いでリビングへ戻ると彼女はソファにちょこんと座っていた
その後ろを通ると彼女の背中が汗で濡れて薄手の白い生地に肌が透け
さらに白いブラジャーも透けて見えていた
夏のお得なハプニングってやつだ
前はフリル状にフワッとしているので全く透けてなかった
前も透けてたら目のやり場に困るところだった
「…あ、あれって千美が中学生の時のですよね」
彼女は棚の上にある写真の一つを指さして言った
「ああ、それはテニス部で地区優勝した時のかな」
「ちょっといいですか…」
彼女は立って棚の上に手を伸ばすが届かないので身体もグーッと伸ばす
すると丈の短いトップスの裾もグーッと上がり
腹が丸見えになった
妹もヘソを出していることがあるが
ファッションで出しているよりも
隠れていたヘソが見えると得した気になる
…
更に伸びると裾はあばら骨近くまで引き上がり
座っているこちらからだとブラジャーまで見えそうになる
…が、ギリギリセーフ…残念…
「たぶん…ほら、ここ、これわたしです」
彼女は写真を手に取ると隈なく眺め、後ろの人物を指差して見せた
「どれ…」
写真の前に前屈みになり
大きく開いた彼女の襟元が目に入る…
胸の谷間とその脇を包む白いブラジャーが見えた…ラッキー…
「…ほらこれです!」
「ああ、ホントだ…あまり変わってないね〜」
「そーですか!?背も10センチは伸びたんですよ〜」
「へー、この時は小学生?」
「千美と同級生です!中2です!」
「あははそーか」
「…そりゃぁ千美と比べたら子どもみたいですけどぉ…」
「そんなことないよ〜」
しっかりと胸のボリュームもあるしね…