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第7章 私はパパの……

｢どうした？｣

｢パパ、嬉しいけど怖いの……
それなのにおまんこが熱くなって……｣

｢そんなに熱くなってるのか？
確かめてやるよ｣

パパの指が……

｢純花、こんなにビショビショに濡らして
本当に厭らしいメス豚だ｣

パパの指が私の中で激しく……

｢パパ～、あぁぁぁ……　マンコいい～
怖くて……恥ずかしいのに……
こんなに……｣