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第7章 私はパパの……

｢こんなに厭らしい純花の相手はパパしかできないかもな｣

パパの手が激しくなった
｢あっ　パパ……　イヤ～　あぁぁぁぁ～｣

｢気持ち良いんだろ？
純花はご主人様の淫乱メス豚奴隷です言いながら泣き叫べよ｣

｢そんなのイヤ｣

｢俺の奴隷になるって誓ったよな｣

｢あぁぁぁぁぁ～
そうだけど……｣

｢家に帰ってからと思ってたけど持ってきて正解だったよ｣