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第2章 調教内容

【アナルプラグ】

カオルの肛門には、常に、ご主人様にいただいたアナルプラグが挿入されています。

挿入時には、アナルプラグの挿さった肛門の写真をご主人様に送ります。
ご主人様の許可なく抜くことはできません。

アナルプラグは金属製のものであり、装飾性のある素敵なデザインです。
恋人からアクセサリーをもらって喜ぶ女性と同じように、ご主人様から素敵な奴隷の装飾品を頂き悦んでいます。

ご主人様がアナルプラグを挿入されることにはいくつかの意味があると理解しています。

ご主人様に豚便器奴隷の全てを管理いただいておりますが、禁止事項は多くありません。
しかし、肛門にアナルプラグを挿入している限り、誰にも裸を見せることも、もちろん浮気をすることもできません。

肛門にアナルプラグを挿入することで、自分がいかに惨めな豚便器奴隷であるか、誰の所有物であるか、人間以下の存在であること、こういったことを実感することができます。
常に自分が何者であるかを自覚させる意味もあると理解しています。

金属のプラグは存在感があり、その存在を忘れることができません。
肛門にその重さや温度を感じるたびに、ご主人様のことを考え、調教を思い出し、おまんこを濡らしてしまいます。
ご主人様の存在を常に感じるための意味もあると理解しています。

淫乱なカオルは、仕事中も、食事中も、運転中も、常に肛門に挿さったアナルプラグを通じて、ご主人様を感じ、悦び、性処理穴を濡らしています。