パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 調教内容（日光中禅寺）

【お仕置き２】

「お仕置き行為」として、性処理穴への異物挿入のご命令を与えていただく場合があります。
意図としては、性処理穴への異物挿入により、仕事中であっても、家事中であっても、性処理穴を常に意識し、自分が豚便器奴隷であるという立場を思い知らせ、至らなさを噛み締め、失態に対する反省を促すものであると理解しています。

例えば、スーパーボール２個をコンドームに入れて、一個ずつ結び、挿入させられます。
最初は、小さめのスーパーボールで、簡単におまんこに挿入可能であり、お仕置きにならないのではと思ったのですが、考えが甘く、歩くたびにコロコロとして感じ、座るとおまんこを圧迫して感じ、常に感じ続けることになります。

２個のスーパーボールの間に隙間があることによって、そこに淫汁が溜まります。
お仕置きを終えて、ご主人様に許可を頂き、スーパーボールを抜く際、真っ白になった淫汁が大量に溢れ出て、自分が淫乱であることを思い知らされる瞬間です。

もちろん、全裸になり、おまんこからスーパーボールを抜く動画を撮影し、ご主人様に送付するところまでがお仕置きになります。