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豚便器奴隷カオルの調教日記
第2章 調教内容
【ローター】

ワイヤレスのリモコン付きのローターを渡されており、ご主人様のご命令があれば、おまんこに挿れます。

人と会う時であったり、職場で仕事中であったり、大抵は、感じることが困難な状況の時にご命令いただくことが多いです。
振動をさせなくても、体の奥の方ど真ん中に存在感を感じて、何をしていても意識がおまんこに向いてしまい、まん汁を垂らして、下着を汚してしまいます。

もちろん、ご命令をいただけば、自らスイッチを入れなくてはなりません。
勝手に逝くことは許可されていませんので、必死に耐えながら、仕事をしたりしなくてはいけません。

ご主人様に逝きそうだとお伝えすると、おちんぽ様を入れていただいていると思えと言われ、ますます我慢ができなくなります。

最終的に、淫乱なカオルは我慢ができず、懇願し、オナニーの許可をいただくことになります。
ただし、職場のトイレで立ったままであったり、相当恥ずかしい状況で逝くことを指示されます。
もちろん、その場合も、豚便器奴隷には服を着ることは許されていませんので、全裸になり、動画をとり、ご主人様にご報告させていただきます。
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