パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 調教内容

【ビンタ】

調教開始の際のご挨拶の後、いきなりビンタで調教が開始します。

調教をして頂くようになった当初は、ご主人様の中でビンタをする理由があったのだと思います。
奴隷の挨拶が不十分であると感じられたり、顔をあげた際にご主人様の目をしっかりと見れなかったり、その懲罰としてビンタを与えてくださっていたのだと思います。

ところが、豚便器奴隷カオルにとってビンタはご褒美以外のなんでもなく、叩かれた瞬間にスイッチが入り、トランス状態に入ります。
最近では、スイッチを入れるために叩いてくださってるのかなと思います。

ビンタは、ご奉仕をさせていただいている最中、性処理穴におちんぽ様を入れていただいている最中に不意打ちで飛んできます。
ビンタする力の強弱は色々で、耐えられないほどの痛みを感じたり、合間に優しく頬を優しくなでてくださったり、頭を掴まれてイラマされたり、乳首を擦って逝かされたり、激しくおちんぽ様を抽挿されたり、そういったこととうまく織り交ぜて与えられる為、完全にトランス状態に入ってしまいます。

記憶はあいまいなのですが、ご主人様曰く、ただただ「気持ちが良いです」と呟き続け、どんなことを命じても「はい」と素直な返事をするそうです。

もちろん、その時に「はい」といったご命令は、後程必ず実行されるのですが。