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メイ
第3章 ふみか

男をじゅうぶんに楽しませる大きさを兼ね備えていた。
ちゅ〜ぽんッ!ちゅ〜ぽんッ!
乳頭は男の口に吸われて引っ張られて伸びていた。
美味いぜ。今日も乳輪がイヤらしいじゃないか。
ありがとうございます。私で楽しんで。
乳頭は男らに吸われて、ぷっくりと立ち上がり、乳腺は男らの唾液がたんまりとついていて、唾液が滴り落ち始めた。
今までの社員も楽しんでいたんだろ?
こんな乳房でも。
近所の連中にもしゃぶらせてんのか?あ?
はい…皆んなこんな乳房でも楽しんでくれました。
あるだけマシだからな。こんなんでも25歳の乳房だ。
私の乳房は皆さんのためにあるのです。
私のなんて…そんなおこがましい。
私は満足です。
お使いいただけるだけでありがたいです。
楽しんでいただけるだけで光栄です。
お◯んこも出してろ。な?
はい…いつもありがとうございます。
今日も楽しまれていかれます?
ふみかは彼に身を任せ放題。
「両手を頭に乗せろ」
ふみかは言われた通りにすると
工具用のメジャーでトップバストを測られる。
来た時には83センチだったが、85センチに腫れてんじゃねえか。
ふみかは身体の骨自体は細いのだが、カップがデカい。
大人の男が両手で掴んでも有り余るくらいに指の間から肉がハミ出るくらい。
飾りのようにぶらさけて、社内を歩きまわる。
触ります?皆さん触ります?
トイレにデカ尻をセットしとけよ。
おしっこした後にしゃぶって残尿を吸い出してくれ。
まだ利息すら払い切れてないんだ。
皆んなでたっぷりと使わせてもらう。
「…ああッ!…ああッ!…ああッ!
彼女の声が止むことはない。
便器に仰向けにされ尻を前に突き出し、両脚を自分の頭まで持ち上げられて、足首を男にガッチリと掴まれると激しく捻り込むようにバチンバチンとぶち当たる肉と肉。
ふみかのお◯んこにお◯ん◯んがぶち当たる度にブシュ!ブシュ!と愛液がほとばしる。
大人の男の道具だな…乳房とお◯んこだけの存在だな…
男は両脇からふみかのデカ乳房を鷲掴み
性処理された後に、ふみかはそのままの体制のまま、両脚をV字に持ち上げられたまま、お◯んこからは精液が垂れ流し状態のまま、顔だけ横を向くと泣いていた。
…ううう…うう…
泣いてる暇はねえぞ。
まだまだ後がつかえてるんだ。
後ろにはまだ数人が並んでいた。
10年も20年も皆んなで使い込んでやっから。
ちゅ〜ぽんッ!ちゅ〜ぽんッ!
乳頭は男の口に吸われて引っ張られて伸びていた。
美味いぜ。今日も乳輪がイヤらしいじゃないか。
ありがとうございます。私で楽しんで。
乳頭は男らに吸われて、ぷっくりと立ち上がり、乳腺は男らの唾液がたんまりとついていて、唾液が滴り落ち始めた。
今までの社員も楽しんでいたんだろ?
こんな乳房でも。
近所の連中にもしゃぶらせてんのか?あ?
はい…皆んなこんな乳房でも楽しんでくれました。
あるだけマシだからな。こんなんでも25歳の乳房だ。
私の乳房は皆さんのためにあるのです。
私のなんて…そんなおこがましい。
私は満足です。
お使いいただけるだけでありがたいです。
楽しんでいただけるだけで光栄です。
お◯んこも出してろ。な?
はい…いつもありがとうございます。
今日も楽しまれていかれます?
ふみかは彼に身を任せ放題。
「両手を頭に乗せろ」
ふみかは言われた通りにすると
工具用のメジャーでトップバストを測られる。
来た時には83センチだったが、85センチに腫れてんじゃねえか。
ふみかは身体の骨自体は細いのだが、カップがデカい。
大人の男が両手で掴んでも有り余るくらいに指の間から肉がハミ出るくらい。
飾りのようにぶらさけて、社内を歩きまわる。
触ります?皆さん触ります?
トイレにデカ尻をセットしとけよ。
おしっこした後にしゃぶって残尿を吸い出してくれ。
まだ利息すら払い切れてないんだ。
皆んなでたっぷりと使わせてもらう。
「…ああッ!…ああッ!…ああッ!
彼女の声が止むことはない。
便器に仰向けにされ尻を前に突き出し、両脚を自分の頭まで持ち上げられて、足首を男にガッチリと掴まれると激しく捻り込むようにバチンバチンとぶち当たる肉と肉。
ふみかのお◯んこにお◯ん◯んがぶち当たる度にブシュ!ブシュ!と愛液がほとばしる。
大人の男の道具だな…乳房とお◯んこだけの存在だな…
男は両脇からふみかのデカ乳房を鷲掴み
性処理された後に、ふみかはそのままの体制のまま、両脚をV字に持ち上げられたまま、お◯んこからは精液が垂れ流し状態のまま、顔だけ横を向くと泣いていた。
…ううう…うう…
泣いてる暇はねえぞ。
まだまだ後がつかえてるんだ。
後ろにはまだ数人が並んでいた。
10年も20年も皆んなで使い込んでやっから。

