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メイ
第3章 ふみか
…分かってます…だから…だから…うちにまで来ないでぇぇぇぇ…ううう…お願いよぉぉ…何でもします。
おしゃぶりも好きなように教えられた通りに…リクエストに応えますから…どうぞ…あなた方の好きなように…お好きな時間にお◯んこも使い込んでいいですし好きなようにしますからぁぁぁ…。
ぬっぷッ…お◯んこから射精したお◯ん◯んが抜かれて、お◯んこの前で垂れ下がりぶら下がっていた。
うっぴゅ…ぴゅ…うっぴゅぴゅ…ビク…ビク…ビクン
お◯ん◯んは、いまだにお◯んこに向かい精液をかけている。
数人の性処理が終わったふみかは出されたお◯ん◯ん達を丁寧に後処理して綺麗に磨きあげている。
うっぷ…う、うっぷッ!…
精液が喉から込み上げてきて、吐きそうになっているが飲み込むことを繰り返していた。
精液を何ml飲んでんだよ。お前…笑笑
便所が似合う女になってきたじゃねえか。ああ?
笑笑。
トイレ個室の入り口の両方の柱にふみかの足裏をあてがう窪みが出来ていた。
彼女は毎日裸足だ。だから綺麗に足裏がハマるようになっている。
小便と精液の匂いしかしねえ女だな。お前
…もう逃げたい…わたし…
次の日からふみかは居なくなった。
もちろん男らは探して回ったが、自宅にも居なかった。
あれから数年が経過しようとしている。
ふみかは28歳になろうとしている。
…むんず…むんず…
気ままに気軽に女の乳房を揉む手が左右から現れては乳輪をちゅぱちゅぱと吸いまくる。
座っているが、両脚はV字に綺麗に開かれていた。
足首は紐で結ばれてお◯んこ剥き出しで男らに弄られている。
女の名はふみか…3年間逃げ回り、何処かの土手のホームレスらに囲まれていた。
身体を自由にしてあげるのを条件に気ままに過ごしていた。
衣服は3年前からない。
逃げられないように衣服は焼き捨てられていた。
もう何をされようと自分の意思はない。
魂の抜け殻のように。
自分の思考すらない。 
男らはふみかの身体を肴に酒を飲んでいる。
たわいもない話題…時折り、乳房をしゃぶる。
男らの目の前に広がる開かれた素晴らしいお◯んこの内部。
指2本で内部をかき混ぜ、楽しむ連中。
臭い竿をしゃぶらされようが、意志さえない。
出されたら、無意識のうちにしゃぶりまわす。
汚い洗いもしない竿はふみかが口内で掃除するように仕向けられている。
男はどこにいっても同じだと気づいた。
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