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第5章 Turn around

お互いに隣接したご主人同士で奥さんを共有している間柄であった。
「奥さん乳房デカいし、何ですか？あの乳輪は？オタクしゃぶりすぎでしょ？笑笑。
「若い頃から使い込んで、しゃぶりたおしてますからね。
あんなんで良ければ、いつでもどうぞ。使ってやってください。
性欲処理くらいにはなりますよ。
「はは…仕方ないなぁ。たまに使ってやるか。
隣人の旦那は肉便器を借りると連れ去っていった。
むんにゅ…むんにゅ…と上下左右に乳房を揉みしだき、半ば強引に乳輪に左右から内側に寄せるとしゃぶりつき舐め回す。
肉便器妻は両手を後頭部に回して手を当てると顔を横に背ける。
肉妻とも呼ぶべき肢体の仕上がり具合は完璧に近い。
地下肉欲奴隷的な妻たちは公には晒されないが動画サイトにアップされ続けている。
目元さえ映らないが、クローズアップされるピンク色のルージュの口元に、竿にむしゃぶりつくイラやしいフェラは見るものを唆る。
んぐッ…んぐッ…ぶちゅ…ぶちゅ…と卑猥な音をたてて、唇は陰茎を根元まで咥えて、ピタリと止まると舌を裏筋に這わせて口内でなぞりながら愛撫。
類い稀なる舌技を披露する。
顔面でビクンッ！ビクンッ！と反り返り黒光りする物体を前にし、舌を伸ばすと繋ぎ目あたりを責め立てては、亀頭をなぞるように舌で舐め回す。
尿道にチュッチュッ…とキスを交わし吸い出したり吸ったりを繰り返して、刺激を与えている。
陰茎に血管が浮き上がり、今にも吹き出しそうな白い液体を欲するように亀頭に舌をあてがい陰茎を激しく扱くと、勢いよく口内にぶしゅ！ぶしゅ！と射精。
射精後、顔面に垂れ下がる竿を横目に舌舐めずりして、尿道から残った精液をちゅ〜ちゅ〜と吸い出す。
ちゅっぽん！静かで黒一色の部屋内部に響き渡る音は、竿から唇を離したいやらしい音だ。
ニョキ…ニョキ…と汚い反り返る竿たちが差し出されて、嫌がる素振りもなく、次にむしゃぶりつく普通の主婦。他人の人妻。見知らぬ男らの竿。
横にされ、両手で足を抱えると腰あたりに枕を置き、アナルを剥き出しにバッチンバッチンとお◯んこにぶち刺さり出し入れされながら、
うう…ああ…きも…きもち…良い…！
気持ちいい！気持ちいい！突いて！突いてぇぇ〜！もっと突いて！と少し控えめに叫ぶ卑猥な声。
男は、おおッ…おおッ…と情け無い声を出すとぶち刺したまま、ドックンドックンと中に射精し、流し込む。