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メイ
第5章 Turn around

主婦の1番の仕事だな…あ?そうだろ。
…と見知らぬ男は肉妻の両足を左右に開き、上に乗ると正常位を始めた。
肉妻の1日は性欲処理からはじまり、まず第一の仕事である。
捻り込まれるようにぶち刺さる竿は主婦のお◯んこで欲を満たし始めた。
主婦香澄は何気ない一般の主婦である。
妻としては合格点を与えられるくらいで家事も卒なくこなす。
「あなた…今日もお仕事がんばってください…」
夫を見送るとまた1人寂しい1日の始まりである。
主婦は刺激を求めている。
日々変わりない日常を過ごす中で、物思いに耽る事もある。
夫は大会社の官僚にまで上り詰めたエリートだ。
朝から晩まで仕事のため、夜遅くまで帰ってこない。
香澄は朝から出かけるとある家に入っていく。
派遣のパートをしているので、雇い人が仕事に行っている時間に家事を終わらせておく派遣家政婦みたいな事をたまにしている。
その家の表札にはご主人の名前と愛依という名前の奥さんが住んでいるらしかったが奥さんには会った事がなかった。
あい…さん?それともメイさん?
だからたまに奥さんと間違われたりした。
「顔も私に似てるのかしら…?
香澄は調子に乗ってたまに、この家の奥さん気取りで来客には対応したりしていた。
いちいち説明するのも面倒くさくなっていたが。
香澄は卒なく家事をこなすと午前中には仕事を終えてしまった。
ソファーで寛ぎながら、途方に暮れていると、玄関で音がした…
「ガチャ…ガチャガチャ…
ん?ご主人かしら?早いわね
香澄は玄関に向かうと見知らぬ男が立ちすくしていた。
【誰?…え?ご主人と奥様しか住んでいないはずだけど】
「あれ?奥さん?お留守だったのでは…?
「え?…あ、はい。そうですが、どなたでしょうか?
「私ですよ。
「ああ〜お久しぶりですね。今日はどうしたんですか?
「実はご主人に言われて会社の書類を取りに
「ああ、そうでしたか。どうぞ
男はご主人の書斎に入ると何やら取り出して持ってきた。
「それにしてもおかしいですね。たしか奥様はしばらくお帰りにならないと伺っていますよ。
「ああ、たまたま時間があいたので帰ってきたんです。
男は女の身体を舐めるように全身見ている。
香澄は横を向くと…【視線がイヤらしい。熱い。そんなに見ないで
「用事はお済みですかぁ?お茶でもお出ししようかしらね
【バレなかったのかしら?
…と見知らぬ男は肉妻の両足を左右に開き、上に乗ると正常位を始めた。
肉妻の1日は性欲処理からはじまり、まず第一の仕事である。
捻り込まれるようにぶち刺さる竿は主婦のお◯んこで欲を満たし始めた。
主婦香澄は何気ない一般の主婦である。
妻としては合格点を与えられるくらいで家事も卒なくこなす。
「あなた…今日もお仕事がんばってください…」
夫を見送るとまた1人寂しい1日の始まりである。
主婦は刺激を求めている。
日々変わりない日常を過ごす中で、物思いに耽る事もある。
夫は大会社の官僚にまで上り詰めたエリートだ。
朝から晩まで仕事のため、夜遅くまで帰ってこない。
香澄は朝から出かけるとある家に入っていく。
派遣のパートをしているので、雇い人が仕事に行っている時間に家事を終わらせておく派遣家政婦みたいな事をたまにしている。
その家の表札にはご主人の名前と愛依という名前の奥さんが住んでいるらしかったが奥さんには会った事がなかった。
あい…さん?それともメイさん?
だからたまに奥さんと間違われたりした。
「顔も私に似てるのかしら…?
香澄は調子に乗ってたまに、この家の奥さん気取りで来客には対応したりしていた。
いちいち説明するのも面倒くさくなっていたが。
香澄は卒なく家事をこなすと午前中には仕事を終えてしまった。
ソファーで寛ぎながら、途方に暮れていると、玄関で音がした…
「ガチャ…ガチャガチャ…
ん?ご主人かしら?早いわね
香澄は玄関に向かうと見知らぬ男が立ちすくしていた。
【誰?…え?ご主人と奥様しか住んでいないはずだけど】
「あれ?奥さん?お留守だったのでは…?
「え?…あ、はい。そうですが、どなたでしょうか?
「私ですよ。
「ああ〜お久しぶりですね。今日はどうしたんですか?
「実はご主人に言われて会社の書類を取りに
「ああ、そうでしたか。どうぞ
男はご主人の書斎に入ると何やら取り出して持ってきた。
「それにしてもおかしいですね。たしか奥様はしばらくお帰りにならないと伺っていますよ。
「ああ、たまたま時間があいたので帰ってきたんです。
男は女の身体を舐めるように全身見ている。
香澄は横を向くと…【視線がイヤらしい。熱い。そんなに見ないで
「用事はお済みですかぁ?お茶でもお出ししようかしらね
【バレなかったのかしら?

