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メイ
第5章 Turn around
「おい。騒ぐなよ。静かにして言う事をきけ
は、はい…分かりました。何でも言うこと聞くから殺さないで…
「よし…上着だけ脱げ。早くしろ!
は、はい!泣。ううう…
香澄は服を脱ぐとブラだけなった。
「何してる…乳房だよ!乳房ッ
香澄は言われたとおりにブラを外すと、ぷるるんッと立派に実った乳房が揺れていた。
「ほほぉ…なかなかデカイじゃないか。こんな乳房をしてやがったのか。
何だよ?その乳輪は。笑。情け無えなぁ
よーく見せてみろ。
痛くしないで…お願い
男は香澄の右の乳房を下から鷲掴みすると、上に持ち上げて乳輪にしゃぶりついた。
「たまらんなぁ。イヤらしい乳輪しやがる。しゃぶられたがってるじゃねえかよ。どうなんだ?ああ?答えてみろ
は…はい。おっしゃる通りです。好きにして…
【何言ってる?窓際に行って、俺がいいって言うまで乳房を外に向けて出してろ。それとも、アナルとお◯んこにするか?
香澄は言われたとおりに、窓際に立つと乳房を曝け出した。
は…恥ずかしい…
この辺には男子校があり通学路になっていて学生たちが頻繁に通りかかる。
香澄は顔を見られないように横向きにして乳房を露わにした。
まだ20代後半の香澄にとって、この上ない屈辱だった。
見られている…見られている。学生に
お試し期間につき…触って、しゃぶって、吸って…揉んで…自由に使って。
学生のおもちゃです。観覧、使用は自由。
玄関に出された看板にはこう書いてあった。
学生らに乳房を自由にさせている香澄の写真を撮影する男。
学生は…おおッ…デカい。柔わい。柔らけぇ〜気持ちいい〜。何だよこれ。イヤらしい。
「好きにして…自由にして…泣
学生は代わる代わる乳輪をしゃぶって楽しんでいる。
30分もしゃぶりたおしていると、のみこめてきたのか器用に舌先を使いながら円を描くように乳頭と乳輪を舐めたり吸ったりした。
どお?美味しい?お姉さんの乳房は。
学生は香澄の言葉など聞きもせずに夢中に乳房にしゃぶりついている。
香澄は学生に連れていかれ、夜通しお◯んこを使われた。
おお…おッ…うッ…
学生は今は自由になったお◯んこを使い、高校生にも関わらず、三日三晩にしてベテランの域に達していた。
学校にも行かずに部屋のソフィーにデンッと座ると香澄の両足を左右に開き女座りさせ、お◯ん◯んをしゃぶらせていた。 
玉筋、裏側の隅々まで丁寧にな…
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