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メイ
第6章 おじさんキラー
をレロレロと愛撫。
咥えたまま、亀頭を頬に押し付けるように刺激を与えて、顔を横に倒しながら上下に動かして、ぬぷゅ…ぬぷゅ…くちゅ…と卑猥な音を立てて男を聴覚からも刺激する。
繰り返し繰り返し、亀頭を頬で刺激しつつ、陰嚢にも快楽を与えては男の脳髄までを雷のような刺激の波が押し寄せる。

「おまえ…上手くなったな。フェラチオが。本当に中学生かよ。
アナルをしゃぶれ、吸い出せ。

私は男の尻を左右に開くとアナルに唇をあてがい、チュゥ…チュゥ…プチュ…と吸い出した。
陰嚢を私は鼻の頭に乗せながら、舌全体でアナルの周辺を舐め回して綺麗にする。
「あ…あ…あ…あッ…パチン!パチン!パチン!
男を床に寝かせると私は男のつま先の方に向きながら、パチン!パチン!パチン!と音を響かせながら弾み、結合を繰り返す。
「騎乗位もなかなかじゃないか…おまえ…お、おぅ…おおお!
四つん這いになれ…
バチッ!バチッ!バチッ!パチン!ぱつん…
男は目を瞑りながら、鼻息を鳴らしてバックを楽しむ事、10分…
ああ!ああ!ああ!…凄ッ…気持ちいい…もっと
男は耐えられなくなったのか情け無い声で
おお!お!おぅ…ずぷずぷずぷ…突き刺さり出し入れされる卑猥な音がいやらしくこだまして、やがて男の腰の動きが緩やかになる。

毎日毎日365日繰り返される…
利息を払いきると、男は借金も全て返済を条件に突きつけてきた。
従うしかなかった。
翌年に、高校生に進学した私は
朝ご飯前に、窓から侵入してくる男を招き入れてみっちりと30分かけて丁寧にフェラチオし、ベッドで弾んでいた。
激しく正常位で責められている時に、ドアがコンコンとノックされても音さえたてずに、パチンパチンと結合を繰り返す。
口に出された精液を飲み込みながら、
「じゃあ、朝ご飯食べてくるから寝てて…またあとで
…と口に付着した精液を袖で拭いながら食卓へいく。
両親を玄関まで送り、手を振っていると後ろから乳房を出されて揉みしだかれる。
「ちょ…ちょっと。やめて!まだそこにいるでしょう?
男は構わずにスカートから尻を剥き出しにし、バックから結合。
パチン!パチン!と音をワザと出して、私の顔色を伺って楽しんでいる。
両親は顔を見合わせて、不思議そうな顔をしている。
笑って送り出している私から肉がぶつかり合う音が響いているからだ。
私はそのまま後退りして
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